南アルプス林道野呂川出合より両俣小屋へ続く治山林道の小仙丈沢付近でかなり大きな焚火の跡がありました。

定められた幕営地以外での焚火及びテントの設置等の行為は認められておりません。
こうした行為は、重大な山火事の引き金になるほか、貴重な土壌の微生物や植物の死滅、動物の生息環境への悪影響、景観の損壊など、自然環境に対しても多くの深刻な悪影響を及ぼします。
万が一山火事が発生してしまうと、山間部は消防署から遠く、また緊急車両が入れないなど、消火に多大な時間と危険が伴うこととなります。
自分本位の勝手な焚火や幕営は絶対におやめください。
また、林道終点でもゴミの投棄があったとの報告がありました。
ゴミの投棄も景観の損壊や自然環境への悪影響へとつながり、また残された残飯が熊などの動物を登山道や林道へ引き寄せ、山を歩く人々の身の安全が脅かされることとなります。
ゴミは自分で持ち帰り、適切に処理を行ってください。
一人ひとりが心がけ、山とそこにある貴重な自然や動物、そして山を歩く皆様の安全を守っていきましょう。
