特定外来生物のクビアカツヤカミキリが、県内各地で確認されています。
南アルプス市内では、未確認(令和8年7月29日現在)ですがいつ発見されてもおかしくありません。
クビアカツヤカミキリはモモ・スモモ・サクラなどのバラ科の樹木を食い荒らし枯死させる恐れがあります。
南アルプス市ではモモ・スモモの被害が懸念されますが、防除には地域全体で行う必要があります。
サクラの木がある公園なども警戒が必要です。
クビアカツヤカミキリは早期発見、早期対策が基本となっています。皆様の周辺で本虫を確認した場合は、情報提供にご協力をお願いいたします。
発見・診断方法
・成虫発生時期は6月から8月
・主な活動時間は12時から15時で枝幹で見つけやすい
・幼虫は主に主幹や主枝に侵入しており、3月下旬から11月にかけて樹木を食害し、フラス(木屑とフンが混ざったおがくず上の排泄物)を出す。
近夏ふ化した幼虫は少量で目立たないものの、成熟幼虫は大量に出すため根元を確認する
特定外来生物のため生きたまま持ち運ぶことが禁止されています。
捕殺の際は、刺すことや毒はありませんが独特の強い匂いの液を出すため注意してください。
<情報提供先>
〇農地で確認した場合
中北農務事務所 農業農村支援課 TEL:0551-23-3291
〇農地以外で確認した場合
中北林務環境事務所 環境・エネルギー課 TEL:0551-23-3087
詳細については、下記のURLより山梨県HPをご確認ください。
https://www.pref.yamanashi.jp/shizen/gairaiseibutu/kubiakatsuyakamikiri.html
