- 発達特性を持つ子の子育ては、わからないことや対応に困ることがあります。
- 周囲からは「親の育て方のせい」「本人の努力不足」等の誤解も受けやすいです。また、現代は情報が多いため、何が正しい情報なのかもわかりにくくなっています。
- そのために、保護者が孤立したり、ストレスが大きくなったりしやすい、と言われています。
- “ぴあ”とは、“対等・仲間”という意味です。ぴあさぽは、そうした発達特性を抱えるお子さんを育て、同じ悩みを持つ保護者同士が、安心して話しができる場です。
- 悩みや困りごと、頑張っていることを、お互いに話し合ってみませんか？きっと、心が軽くなったり、気持ちが穏やかになったり、関わり方のヒントが見つかったりします。
対象・定員
発達特性を持つ子どもの保護者（おおよそ3歳～中学生の子ども）
5～10名程度
日時
令和7年5月21日（水）
令和7年7月16日（水）
令和7年9月18日（木）
令和7年11月19日（水）
令和8年1月19日（月）
令和8年3月18日（水）
時間は、全て13:30～15:30
場所
南アルプス市健康福祉センター（かがやきセンター）
住所：南アルプス市飯野2806ー1
参加費
無料
申し込み
参加する人は以下のリンクからお申し込みください。
