南アルプス市ふるさと人物室×管理住宅課コラボ企画「やるじゃん!!耐震化」
能登半島地震からおよそ1年が経過。改めて、大規模地震への備えとして、能登半島地震の被災状況や木造住宅耐震化への支援制度を紹介するパネルのほか、補助対象となる防災ベッドの実物を展示しています。
櫛形生涯学習センターで行われている、ふるさと人物室第13回展示「塔ーとうー東京タワーをつくった人 内藤多仲」と、ぜひ合わせてご覧ください。
内容
- ①防災ベッドの実物及び模型の展示
- ②パネル展示による能登半島地震の被災状況及び木造住宅耐震化支援制度の紹介
- ③支援制度に係るパンフレット・チラシの配布
※同じ建物内の「ふるさと人物室」では、”耐震構造の父”と呼ばれた内藤多仲博士の展示を実施中です。
実施期間および時間
- 期間 2月20日(木)まで
- 時間 平日9:30~19:00 土日祝9:30~17:00 ※休館日は祝日の翌日・月末休館日・年末年始です。
会場および住所
- 会場 櫛形生涯学習センターエントランスホール(南アルプス市立中央図書館)
- 住所 南アルプス市小笠原1060-1 ※入場は無料です。
その他
補助事業についてはこちらをご覧ください。