【令和5年3月31日で終了しました】
新型コロナウイルス検査費用助成事業(令和5年4月1日更新)
令和2年12月より開始しました「新型コロナウイルス検査費用助成事業」は、令和5年3月31日をもちまして終了しました。
新型コロナウイルス感染症の拡大により、高齢者施設の安全の確保と安心して施設入所がしやすい環境整備のため、新規に高齢者施設へ入所する高齢者等へのPCR検査又は抗原定量検査に要する費用の助成を行います。
1.対象者
南アルプス市に住所を有し、高齢者施設等へ新規入所予定の65歳以上の高齢者又は介護保険の要介護認定者で検査を希望する方
2.対象施設
介護老人福祉施設、介護老人保健施設、介護療養型医療施設、地域密着型介護老人福祉施設、介護医療院、認知症高齢者グループホーム、有料老人ホーム、軽費老人ホーム、老人短期入所施設、養護老人ホーム、救護施設、障害者支援施設(施設入所支援)
3.助成金額
(1)PCR検査 25,000円以内
(2)抗原定量検査 10,000円以内
※検査費用が助成金額を超える場合については、差額は自己負担となります。
4.実施期間
令和4年4月1日から令和5年3月31日まで
⇒終了しました。
5.協力医療機関
南アルプス市内医療機関
白根徳洲会病院・巨摩共立病院・宮川病院・斉藤医院・高原病院
※協力医療機関以外の検査希望の方は、介護福祉課へご相談ください。
6.申請方法
(1)検査を希望する対象者は、入所予定施設へ申請書を提出
(2)入所予定施設は申請書の施設受付欄に記入後、南アルプス市役所介護福祉課へ提出
(3)介護福祉課にて、申請者へ助成券の交付
(4)申請者は、助成券にて協力医療機関等で検査実施
○新型コロナウイルス検査費用助成事業 利用について.pdf (PDF 101KB)
○新型コロナウイルス検査費用助成事業 利用の流れ.pdf (PDF 158KB)