【ふるさと文化伝承館『ミュージアム・カフェ・トーク』】
『中山館長の食べものの考古学シリーズ』
第4回「麦の起源を探るpart2」
南アルプス市の皆さんが食べている穀物や果物などのルーツを探り、起源地からどのように南アルプス市に根付いていったのかを、主に考古学の分野から紹介していきます。
お気軽にご参加ください。
講 師 中山誠二(ふるさと文化伝承館長)

日時
令和2年11月29日(日) 13時30分~15時00分
そのうち、お話は正味一時間を予定していまして、その後はご質問などをいただきながら気軽に語らいあう予定です。
料金
無料
定員
15名(コロナ感染拡大対策として人数を制限しております)
申し込み
先着順で定員になり次第締め切ります。申し込みは下記ふるさと文化伝承館まで。
電話:055-282-7408
現在、コロナ感染拡大対策としてガイドラインに則り開館およびイベント実施を行っています。そのため定員も制限し、本来お茶やお茶菓子を食べながら気軽に行うカフェトークでしたが、当面はお茶菓子は無しとし、飲み物も持参したものだけとします。ご了承ください。
なお、入館に際し、チェックシートの記入、手指消毒、マスク着用、検温などのご協力をいただいております。あらかじめご了承ください。
『中山館長の食べものの考古学シリーズ』は、コロナ禍の休館措置の影響で、奇数月の実施に変更になりました。次回1月の日程は決まり次第周知いたします。
お問い合わせ
南アルプス市教育委員会文化財課(電話:055-282-7269)