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HOME記事熱中症を予防しましょう!

※新型コロナウイルス感染症対策でマスクをしている時こそ、熱中症には注意してください。

マスクをつけることで熱がこもりやすくなっていることに加え、外出を控え、身体を動かす機会が減ることで熱中症にかかりやすい状態といえます。新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた「新しい生活様式」を日常生活に取り入れつつ、熱中症に注意しましょう。

R2新しい生活様式の熱中症予防(厚労省・環境省).pdf (PDF 599KB)

 

マスクをするときの注意点

  • マスクは飛沫の拡散予防に有効とされています。しかしながら、マスクを着用していない場合と比べると、心拍数や呼吸数、血中二酸化炭素濃度、体感温度が上昇するなど、身体に負担がかかることがあります。
  • 高温や多湿といった環境下でのマスク着用は、熱中症のリスクが高くなるおそれがあります。屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合には、マスクをはずすようにしましょう。
  • マスクの影響で、身体に熱がこもりやすくなるため、熱中症にかかりやすくなります。呼吸器に負担のかかる激しい運動は避け、人と離れた涼しい場所でマスクをはずし休憩をとり、熱を逃がしましょう。

R2熱中症予防行動チラシ.pdf (PDF 778KB)

R2熱中症予防行動の留意点について.pdf (PDF 409KB)

 

熱中症とは?

「熱中症」とは、蒸し暑さにさらされることで、脱水症状になったり、高体温になったりすることで、体のバランスが崩れ、全身

に様々な異常を生じることをいいます。熱などで、脳や内臓に障害が起きて、死に至ることもあります。

どんな症状?

熱中症には、身体が熱くなるだけでなくこんなサインもあります(数字が大きくなるほど重症です)。

自分がこんな症状だったら

 1. めまい、立ちくらみ、頭痛、顔のほてり

 2. 筋肉痛、筋肉のけいれん

 3. ボーッとする、一瞬気が遠くなる

 4. 体のだるさ、吐き気、尿が出なくなる

こんな症状の人がいたら

 1. 元気がない、体調が悪そう

 2. 体温が高い、皮膚が熱い、皮膚が赤く乾いている

 3. 汗のかきかたがおかしい、まったく汗をかいていない

 4. 水分を飲めない

 5. 呼びかけに答えない、まっすぐ歩けない

熱中症と思われるサインがあったときは、すぐに応急処置を行い。場合によっては救急車を呼ぶなどして医療機関に連れていきましょう。

応急処置のポイント

1.  涼しい場所に移動しましょう

 クーラーの効いた室内に移動しましょう。近くにそのような場所がない場合は、風通しのよい日かげで安静にしましょう。

2. 衣服を脱がし、身体を冷やして体温を下げましょう

 氷などで首やわき、足の付け根などを冷やしましょう。皮膚に水をかけて、うちわや扇子などであおぐことでも身体を冷やすことができます。

3. 塩分や水分を補給しましょう

 できれば水分と塩分を同時に補給できる、スポーツドリンクなどを飲ませましょう。おう吐の症状がでていたり意識がないときは、むりやり水分を飲ませることはやめましょう。

 

熱中症を予防するには?

熱中症は、正しく予防法を知り、普段から気をつけることで防ぐことができます。熱中症予防に身の周りのことから行ってみましょう。

1. 「気温や湿度」を計って知ろう

 年齢を重ねていくと、体温の調節機能が低下し、暑さを自覚しにくくなります。温度・湿度をこまめに確認しましょう。

2. 「室内」を涼しくしよう

 室内でも、高温多湿・無風の環境は熱中症の危険が高まります。冷房や除湿機・扇風機などを利用して、涼しく風通しの良い環境で過ごしましょう。

3. こまめに「水分」を補給しましょう

 年齢を重ねていくと、体内水分量の減少により脱水症状になりやすく、身体が脱水症状を察知しにくいため、水分補給が遅れがちです。のどが渇く前に定期的な水分補給をしましょう。

4. 「お風呂や寝るとき」も注意しよう

 入浴中や就寝中にも身体の水分は失われていき、気づかぬうちに熱中症にかかることがあります。入浴前後に十分な水分補給を行ったり、枕元に飲料を置いたりしましょう。

5. 「お出かけ」は身体に十分配慮しよう

 外出は、身体への負担が高まることに加え、汗で水分が失われたり、日差しや熱の影響を受けやすくなります。通気性の衣服を着用し、水分や十分な休憩をとりましょう。

6. 「周りの人」が気にかけよう

 年配の方は自分で暑さやのどの渇きに気づきにくく、体調の変化も我慢してしまうことがあります。周囲にも気を配りましょう。

 

熱中症予防のために(リーフレット).pdf (PDF 737KB)

熱中症予防のリーフレットです。熱中症予防にご利用ください。

 

「暑さ指数(WBGT)」も活用して熱中症対策

暑さ指数とは、身体に与える影響の大きい湿度、日射などの熱環境、気温の3つを取り入れた指標です。気温と異なり、人体と外気との熱収支に着目した指標で、労働環境・運動環境の指針としても使用されています。

暑さ指数は「環境省熱中症予防情報サイト」で確認できます。また、暑さ指数の個人向けメール配信サービスも行っていますので、興味のある方は、一度ご覧ください。

「環境省熱中症予防情報サイト」のホームページ

 

熱中症についての情報はこちら

 

日本気象協会「熱中症ゼロへ」

厚生労働省「熱中症関連情報」

気象庁「熱中症から身を守るために」

消防庁「熱中症情報」

 

 

 

 

 

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