・10月18日給食メニュー
新米ごはん、牛乳、さんまの蒲焼き、豚肉と野菜のうま煮、白菜のみそ汁、梨
*南アルプス市でとれた新米を、使って炊き上げました。
・11月14日給食メニュー
麦こはん、牛乳、鯖のピリットジャン、五目豆、舞茸のみそ汁、柿
*柿には、ビタミンCがいちごやキウイフルーツより多く含まれています。提供した柿は山梨県産です。
・12月18日給食メニュー
麦こはん、牛乳、鮭のゆず味噌焼き、れんこんのきんぴら、みぞれ汁、りんご
*ゆずは、昔から日本で栽培されている柑橘類です。旬は11月から1月で、独特のさわやかな香りと果皮の色合いがよく、日本料理には欠かせない重要な食材として日本人に愛されてきました。12月の冬至の日にゆず湯に入るとその冬の間、風邪をひかずに過ごせると言われています。
・2月19日給食メニュー
黒米ごはん、牛乳、いかの更紗揚げ、野菜の炒り煮、高野豆腐のみそ汁、りんご
*今日のみそ汁の味噌も、南アルプス市のほたるみ館で作っている赤味噌です。味噌は、大豆や米、麦の穀物に塩とこうじを加えて発酵させて作られており、日本の伝統食品です。
・3月8日給食メニュー
チョコクルクルパン、牛乳、ささみチーズフライ、かいそうサラダ、コーンシチュー、パイン
*一頭の牛が1日に出す牛乳の量は、給食に出る200mlの牛乳パックで100~200本分になります。今日のコーンシチューには、県内産の牛乳が使われています。