自然と文化が調和した幸せ創造都市 南アルプス
現在の位置
HOME市長の部屋市長あいさつ市長あいさつ

南アルプス市長 金丸一元

本市ホームページにお越しいただき、誠にありがとうございます。

南アルプス市長の金丸一元でございます。

光陰矢の如く、年明けから早くも2か月が経過しました。春の風物詩である桜の開花には少し早いというところですが、足元を吹き抜ける心地よい微風やポカポカした陽光には春らしさが感じられます。春和景明の季節を迎えるにあたり、より一層市政に尽くしてまいります。引き続き、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

さて、新型コロナウイルス感染症につきましては、令和3217日から、全国の100病院の医療従事者4万人を対象としたワクチンの先行接種が始まりました。山梨県内におきましては、山梨病院の職員約200人を対象に3月上旬までに接種する予定となっております。本市におきましても、令和3216日、ワクチン接種対策部を設置し、医療機関との調整や接種体制の構築を行う等、市民の皆さまが、安全安心かつ高い利便性で接種を受けていただけるよう、鋭意取り組んでいるところでございますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

次に、今後の市政の取り組みについて、ご説明申し上げます。

 

【シティプロモーション事業】

 多くの地方自治体において、首都圏への人口流出、出生率の伸び悩みなどが重要な課題となっております。この対策の一つとして、シビックプライドの醸成、移住定住の促進、観光振興の推進を柱に、シティプロモーション戦略を策定し、取り組みを進めてまいります。この事業は、市民の皆さまに積極的に参画していただくことが重要であり、市全体が一体となり、「地域の魅力づくり」と「情報発信」を効果的に実施することで、郷土愛が醸成され、多くのファンが生まれ、まちの賑わいが創出されるよう取り組んでまいります。まずは、本市を「知ってもらい」「訪れてもらう」ことに注力する中で、「行きたいまち、住みたいまち」に選んでいただけるよう推進してまいります。

 

【観光の振興】

 中部横断自動車道の静岡方面への全線開通を見据え、旬の果実を通じた観光PRを、東海・中京圏において、さらに強化、拡充するとともに、長野県方面に向けても拡大してまいります。「バイ・ふじのくに」を通じて、新たに交流の始まった沼津市とは、相互の市で利用可能な交流クーポン券などを発行し、経済交流を図る施策を積極的に展開してまいります。エコパ伊奈ヶ湖につきましては、ユネスコエコパーク緩衝地域の拠点であり、市内外の皆さまに、緑あふれる自然の中で、学び楽しむエリアとして、また、気軽に触れていただける魅力ある施設として、今後の整備や適性な運営方法等について、十分に検討してまいります。

 

【南アルプスインターチェンジ新産業拠点整備】

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、公募の開始を見合わせているところです。今後の社会情勢等を注視し、公募の開始時期を総合的に判断してまいります。将来を見据えた土地の高度利用を検討するため、現状把握と発展の可能性を調査しており、今後も、更なる調査や土地利用の方向性の検討を、引き続き進めてまいります。

 

【子育て支援】

 令和3年度の新規事業として、新婚世帯に対し、新生活のスタートに必要な費用のうち、住宅取得費、賃貸費用、引っ越し費用を支援する「結婚新生活支援事業」を実施します。また、「子ども医療費助成事業、ひとり親家庭医療費助成事業、重度心身障害者医療費助成事業」につきまして、これまで、助成の対象外となっておりました入院時の食事代を、新たに助成の対象とし、子育て支援の更なる充実を図ってまいります。

 

【災害時等における相互協力に関する協定書】

 山梨トヨタグループ五社と、災害時に、避難生活等に寄与するためのPHV車両やその他の資機材の貸与、及び一時避難場所や支援物資の集積場所として、施設の提供を受けることができる内容の協定を締結いたしました。市民の皆さまの生命と生活をお守りするため、引き続き適切な防災行政を進めてまいります。

 

 

 

 

令和3年3月

南アルプス市長 金丸一元

 

カテゴリー

この情報は役に立ちましたか?

お寄せいただいた評価は運営の参考といたします。

ページの先頭へ戻る