自然と文化が調和した幸せ創造都市 南アルプス
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南アルプス市長 金丸一元

南アルプス市ホームページにお越しいただき、誠にありがとうございます。

南アルプス市長の金丸一元でございます。

本市自慢の桜や桃の花の美しさに、毎年のことながら感激していたことがつい先日のことかと思いきや、気付けば早くも新緑に、そして梅雨入りしようかという季節の移り変わりの早さに驚くとともに、本市の四季折々の風景の美しさを改めて実感しております。 

さて、新型コロナウイルス感染症につきましては、国内でも、感染のおよそ9割が変異株に置き換わったとみられており、これまでは重症化することが比較的少なかった基礎疾患のない若者世代でも重症者が増えております。また、従来型に比べても感染力が高いというデータを国立感染症研究所が公表しております。本市におきましては、感染症対策として、まずは65歳以上の高齢者の方から優先的にワクチン接種を進めており、今後は、個別医療機関での接種や対象者の拡大に向けて、準備を進めております。市民の皆さまにおかれましても、現在取り組んでいただいている自らと周囲の人を守るための感染症対策を引き続き徹底していただけますようお願い申し上げます。行政といたしましても、市民の皆さまの安心な暮らしをお守りするため、1日でも早い収束を目指して、支援策、対策を講じてまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

次に、今後の市政の主な取り組みにつきまして、説明申し上げます。

 

【過疎地域持続的発展計画の策定】

「過疎地域自立促進特別法」が令和3331日に失効し、新法として「過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法」が令和341日から施行されました。本市においては、旧芦安村区域の活力ある地域づくりに向けて「南アルプス市過疎地域自立促進計画」を策定し、推進してまいりましたが、新法の制定に伴い、新たに令和3年度から令和7年度の5か年を計画期間とする「南アルプス市過疎持続的発展計画」を策定してまいります。

芦安地域は、観光面において、今後の本市にとって重要な地域となってまいります。今後整備が予定されている芦安・早川周遊道路の開通効果に加え、夜叉神峠周辺や広河原山荘、芦安山岳館の更なる活用についても、計画に位置付け、持続的発展を進めてまいります。

 

【南アルプスIC新産業拠点整備事業】

新型コロナウイルス感染症の影響による企業の投資ニーズ低下を鑑み、昨年6月から公募の開始を見合わせておりますが、今年の秋頃の公募開始を目指し、準備を進めております。これまでの調査から、多様な土地活用が期待できるため、高度活用に向けて、引き続き調査、研究を重ねるとともに、地域や地権者の方々の意向を確認する中で、土地利用の方向性を検討してまいります。

 

【子ども家庭総合支援拠点の設置】

国では、令和4年度までに、全自治体に「市区町村子ども家庭総合支援拠点」の設置を掲げております。山梨県内でも甲府市などが設置しており、本市においても、関係省庁の動向を注視しながら、最善な拠点形態の実現に向けて検討を重ねてまいります。

 

【観光プロモーション事業】

観光プロモーションを、昨年度に引き続き、東海・中京圏に向け実施するほか、今年度は長野県方面に向けても、本市の特産果実を活かしたPRを積極的に展開してまいります。本市の知名度アップを図ると同時に、本市自慢の高品質な果実をご賞味いただく中で、ふるさと納税への関心も高めていただき、寄付金の増額に繋げてまいります。

 

【2021ROUTE日本海―太平洋シンポジウム】

 例年、沿線の関係自治体において開催されております「中部日本横断自動車道の整備利用促進のシンポジウム」が、今年度は本市で115日の開催を予定しております。9月には静岡方面への全線開通が予定されているなど、本市の交通面において、多大なる恩恵が期待されており、シンポジウムを通じて、中部日本横断自動車道の全線の整備促進や沿線地域の振興を広く訴え、関係自治体などとの情報共有、連携強化を積極的に図ってまいります。

 

【工業団地拡張整備事業】

 中部日本横断自動車道の静岡方面への全線開通により、中央自動車道と新東名高速道路が接続されることで、本市の交通インフラが飛躍的に向上することに伴い、企業の新規進出や規模拡張など、企業立地に必要な用地需要の増加が見込まれることから、計画しておりました工業団地の拡張を順次進めてまいります。

 拡張する工業団地は、「下今諏訪工業団地」及び「御勅使南工業団地」の2カ所を第1期として、約7万5千平方メートルを予定しております。優良企業を誘致することにより、地元雇用の増大と税収増加などによる自主財源の確保に鋭意努めてまいります。

 

GIGAスクール構想の推進】

昨年度中に市内の全公立小中学校へ11台のPC整備を完了しており、子どもたちの日々の学習をICTによって、より豊かにするとともに、自ら必要な情報を集め、良し悪しを判断し、より良く活用できる「情報活用能力」を育む学校教育を目指すとともに、個別最適化された学習ができる環境をつくり、豊かな学びを実現してまいります。

 

今後も市政に全身全霊で尽くしてまいりますので、皆さまの一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

令和3年5月

南アルプス市長 金丸一元

 

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