水防法第14条の2第2項に基づき雨水出水浸水想定区域を指定し、同法第14条の2第4項に基づき公表します。 この区域の指定と公表は、内水氾濫が想定される浸水リスクをご確認いただき、速やかに避難できるよう活用し、被害の軽減を図ることを目的としています。
水防法(昭和24年法律第193号)第14条の第2項に基づき想定最大降雨(1時間雨量147mm総雨量201mm)により内水氾濫が発生した場合に、下水道全体計画区域(雨水)で想定される浸水状況を、シミュレーションにより予測し、公共下水道等の排水区域(赤枠内)のうち浸水が想定される区域(着色部)を雨水出水浸水想定区域として指定しました。
この降雨は過去に経験したことのないような大雨であり、最大規模の浸水を想定したものです。 南アルプス市における過去最大の1時間降雨量は102mm(2024年8月7日)です。 シミュレーションの実施にあたっては、指定の前提となる降雨を超える規模の降雨、河川の破堤や越水による氾濫等を考慮していないため、この図での想定を超える浸水が発生する可能性があり、浸水深も深くなる場合がありますので注意してください。
※水防法における雨水出水浸水想定区域とは 水防法では浸水対策整備事業計画を基に、排水施設を整備した区域(赤枠内)で、想定し得る最大規模の降雨発生により排水施設で雨水を排水できなくなった場合や水路、河川の水位が上がり雨水を排水できなくなり、内水氾濫が発生した場合に浸水が想定される区域(着色部)を雨水出水浸水想定区域としています。
雨水出水浸水想定区域図 雨水出水浸水想定区域図(浸水深) (PDF 9.03MB) 雨水出水浸水想定区域図(浸水継続時間) (PDF 9.05MB)