「南アルプスIC周辺高度活用推進計画」
「南アルプスIC周辺高度活用推進計画」とは、中部横断自動車道南アルプスインターチェンジ周辺エリア(旧完熟農園跡地は除く、約50~60ha)を先行する「新産業拠点エリア(旧完熟農園跡地)」と合わせて「まちの玄関口」に位置づけ、土地活用を実現し、本市のまちづくりをけん引する新たな都市機能を創出するための計画です。
本計画の策定にあたっては、学識経験者や地権者代表、市内団体、公募委員から構成される「南アルプスIC周辺高度活用計画検討委員会」を設置し、令和4年8月12日より7回にわたり検討を重ねてきました。
南アルプスインターチェンジ周辺エリアでは、企業誘致による土地活用を基本としますが、単なる企業誘致にとどまらず、長期的な視点をもって、参入企業と市民、地域、行政がともに、地域(南アルプス市)を育てることを特徴としています。
計画の詳細
計画本編はこちら「南アルプスIC周辺高度活用推進計画案_本編 (PDF 8.24MB)」よりダウンロードしてください。
概要版はこちら「南アルプスIC周辺高度活用推進計画案_概要版 (PDF 2.13MB)」よりダウンロードしてください。