病院に行ったほうが良いのか、行くならば、救急車を呼んだほうが良いか、自分で病院やクリニックを受診したほうが良いか、どれぐらい急いで受診したほうが良いかなどについて判断することは、なかなか難しいものです。
「救急受診ガイド2014年版」は、急な病気やけがをして「病院を受診したほうが良いか。」「救急車を呼んだほうが良いか。」と迷った時に、ご自身の判断の一助になることを目的に、消防庁でおこなった「緊急度判定体系に関する検討会」において、日本救急医学会監修のプロトコルを基に作成しています。
- 病院やクリニックに行ったほうが良いかどうか。
- 救急車を呼んだほうが良いかどうか。
などで迷ったときは、下記の救急受診ガイドをクリックし、ご利用ください。
ガイドの内容は、平成25年10月現在の医学的判断基準をもとに作成されています。今後内容は変更される可能性があります。