自然と文化が調和した幸せ創造都市 南アルプス
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・節分給食(2月3日給食メニュー)

わかめうどん・牛乳・いわしフライ・さつま芋の和え物・福豆

*節分には豆まきをして鬼を追い払う習慣があります。そして自分の年の数だけ豆を食べ、1年の健康を願います。

2022.2.3(節分給食)(小).jpg

・お楽しみ給食(12月20日給食メニュー)

カラフルピラフ・牛乳・チキンのコーンフレーク焼き・もみの木サラダ・ミネストローネ・クリスマスケーキ

*もみの木サラダに「ロマネスコ」という野菜が入っています。ロマネスコは、サンゴのように粒々が集まって作られる、おもしろい見た目の野菜です。ヨーロッパが発祥でブロッコーリーやカリフラワーと同じように花蕾のところを味わって楽しみます。

2021.12.20【お楽しみ給食).jpg

・和食の日給食(11月24日給食メニュー)

麦ごはん・牛乳・ほっけの唐揚げ・厚揚げと豚肉のみそ煮・白菜とわかめのすまし汁・りんご

*11月24日は、「いい日本食」の語呂合わせから、和食の日と制定されています。日本は海・山・里と豊かな自然に恵まれ、多様で新鮮な旬の食材と、うまみに富んだ発酵食品、米飯を中心とした栄養バランスに優れた食事構成をもつ、「和食」の文化があります。給食でも和食のよさや大切さを伝えていきます。

2021.11(和食の日).JPG

・いい歯の日給食(11月8日給食メニュー)

ひじきご飯・牛乳・ししゃもフライ・小松菜のごま和え・豆腐ときのこのみそ汁・紫芋チップス

*11月8日は、「いい歯の日」です。いい歯を作るためには、よくかむことと、カルシウムをしっかりととることが大切です。ひじきやししゃも、小松菜には、カルシウムがたくさん含まれています。また、かみごたえのある紫いもチップスをよくかんで、歯やあごを強くしましょう

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・十三夜給食(10月18日給食メニュー)

五穀ごはん、牛乳、ますのみそ焼き、ほうれん草の和え物、けんちん汁、月見団子

*十三夜はこの時期に収穫される栗や大豆をお供えすることから、「栗名月」や「栗名月」とも呼ばれます。

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