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ふるさと創生事業の一環として、南アルプス市小笠原出身の名取春仙の画業を広く紹介することを目的に、南アルプス市立春仙美術館(旧櫛形町立)は開館しました。
南アルプス芦安山岳館は、2003年3月21日に開館いたしました。
芦安山岳館の開館について 令和2年7月11日(土)からの再開となります。 再開にあたり、以下、新型コロナウイルス感染拡大ガイドラインに基づく利用となります。 新型コロナウィルス感染拡大予防ガイドライン(芦安山岳館) (DOCX 18....
【お知らせ】ふるさと文化伝承館の入館について 新型コロナウイルス感染症対策のため、下記内容をご確認の上、ご来館いただきますようお願いいたします。 来館されるお客様へご協力のお願い ■次のお客様についてはご来館をご遠慮ください。 ・マス...
芦安山岳館は積雪のため、2月11日(土)・12日(日)の両日、臨時休館となります。ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。月曜日以降も積雪、除雪状況により休館の可能性があります。ご承知おきください。
令和3年7月 南アルプス市芦安山岳館の企画展「星空見上げて誰想う」が開催されます。 今年度は星と山とプラネタリウムをテーマに 一般社団法人星つむぎの村のご協力のもと 山々と星空の写真のほか、ミニプラネタリウムや 私たちが住む宇宙につい...
広報「南アルプス市」で文化財課が連載する、 地域の歴史的トピックスを紹介するコーナー「ふるさとの誇り」のページを見開きで見やすくまとめてみました。 このような情勢ですので、おうちでの学習や、読み物として、また、夏休みの宿題や自由研究な...
祝!優勝 1カ月間の応援・投票有難うございました! 「縄文ドキドキ総選挙2021」で本市の「人体文様付有孔鍔付土器」が優勝しました! 約1カ月間におよび開催されていたネット投票イベント「縄文ドキドキ総選挙2021」の結果発表がありまし...
祝! 博物館登録 ふるさと文化伝承館 令和3年11月12日に国の登録博物館になりました 2021年11月、ふるさと文化伝承館が正式に博物館登録を受けました。 博物館、美術館のような活動をしているミュージアムは、日本全国に5700館以上...
新型コロナウイルス感染症の感染が拡大している状況を踏まえ、令和4年3月6日 日曜日に予定しておりました、「早春星空かんさつ会」は開催を中止とさせていただきます。 参加を予定されていた方々には大変申し訳ございませんが、ご理解のほどよろし...
愛称決定! 鋳物師屋遺跡出土の重要文化財「人体文様付有孔鍔付土器」の愛称が決定しました! 愛称 : ぴーす (ピース) 鋳物師屋遺跡から出土した「人体文様付有孔鍔付土器」は海外展にも引っ張りだこの日本縄文文化を代表する土器として知られ...
希少な野生植物の保護に関する研修会を実施します 本市では南アルプスユネスコエコパークの理念のもと、人と自然が共生する社会の構築を目指した市政運営を行っています。 このたび、市内に生育するキタダケソウをはじめとした絶滅のおそれのある植物...
令和4年度芦安山岳舘企画展「石川直樹 ヒマラヤとシェルパ」 南アルプスユネスコエコパーク登録から8周年の今年、芦安山岳館にて令和4年度企画展を開催いたします。 石川直樹氏がカメラを携えて撮影したヒマラヤとその麓で暮らす人々の表情を映し...
芦安山岳館企画展「石川直樹 ヒマラヤとシェルパ」ポスタープレゼント 会期終了まで残り1か月となりました「石川直樹 ヒマラヤとシェルパ」のポスターを会場となる芦安山岳館にて配布します。 希望される方は芦安山岳館窓口にてお申し出ください。...
ふるさと文化伝承館 テーマ展 「ナニコレ!昔の道具」展 の開催 江戸・明治・大正・昭和・平成と、南アルプス市域の人々がかつて実際に使っていた「道具」たち。 ともすれば人知れず廃棄されていたかもしれない、かつての暮らしを支えてくれた「道...
【ふるさと文化伝承館『ミュージアム・カフェ・トーク』】 『中山館長の食べものの考古学シリーズ』 第14回「千年前に遡る!稲の品種改良」 南アルプス市の皆さんが食べている穀物や果物などのルーツを探り、起源地からどのように南アルプス市に根...
【重要文化財 安藤家住宅の祝日開館・振替休館のお知らせ】 いつも文化財課運営施設をご利用いただき御礼申し上げます。 重要文化財 安藤家住宅につきまして、3月21日(火)は祝日のため、通常通り開館いたします。 翌3月22日(水)が振替休...
平成30年5月24日に、八ヶ岳を中心とした中部高地の縄文文化が「日本遺産」の認定を受けました。 南アルプス市の縄文文化もその一翼を担っています。 Today(24.May.2018), Jomon culture centered o...