重要文化財 安藤家住宅(国指定文化財)
更新日 2010年07月31日
じゅうようぶんかざい あんどうけじゅうたく(くにしていぶんかざい)
- 住所
-
山梨県南アルプス市西南湖4302
電話番号
055-284-4448
安藤家住宅は約300年前の建物で、国の重要文化財に指定さています。江戸時代は西南湖村の名主を務めた旧家で、現在まで一度も火災に合うことなく、往時のまま保存されています。
ご利用案内
重要文化財安藤家住宅(国指定文化財) 昭和51年5月20日指定
ご利用時間
午前9時から午後4時30分(入館は午後4時まで)
- 休館日
- 火曜日(この日が国民の祝日にあたるときは開館し、翌日が休館となります)
- 祝日の翌日(この日が日曜日、または休日である場合を除く)
- 12月27日~翌年1月7日
ご利用料金
大人(大学生以上)300円、子ども(小中高生)100円
団体(20名以上)の場合は大人240円、子ども80円
インフォメーション
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施設説明
長屋門
1782(天明2)年建造
もともとは武家屋敷を取り巻く家臣の住居である長屋と、門の屋根を一緒にしたもので、中央が出入口になっていて、左右が住居になっています。住居部分には、この家で働く人が住んでいました。
もともとは武家屋敷を取り巻く家臣の住居である長屋と、門の屋根を一緒にしたもので、中央が出入口になっていて、左右が住居になっています。住居部分には、この家で働く人が住んでいました。
母屋
1708(宝永5)年建造
安藤家の敷地は約4400平方メートル、坪数にすると1300坪くらいあります。
屋根は「入母屋造り」という形式で作られています。
大戸口という引き戸から中に入ると、まず土間があります。その他、式台付玄関のある玄関の間、中座敷、奥座敷、居間、祈祷室、納戸などから構成されています。
安藤家の敷地は約4400平方メートル、坪数にすると1300坪くらいあります。
屋根は「入母屋造り」という形式で作られています。
大戸口という引き戸から中に入ると、まず土間があります。その他、式台付玄関のある玄関の間、中座敷、奥座敷、居間、祈祷室、納戸などから構成されています。
中門
中門は、式台付玄関に続く門です。式台付玄関は、当主と身分の高いお客様しか使用することができませんでした。中門も同じで、家族でも勝手に使うことは出来ませんでした。
式台付玄関
総ひのき造りの広い玄関。
ここを使うことができるのは、家の主人と公式なお客様だけです。
もともとは武家の正式な玄関で、武士の家には必ずありましたが、普通の民家に作ることは許されませんでした。安藤家のように村の役人をしているような家では、その家の家格を示すためや、公の客を迎えいれるために設けられました。
ここを使うことができるのは、家の主人と公式なお客様だけです。
もともとは武家の正式な玄関で、武士の家には必ずありましたが、普通の民家に作ることは許されませんでした。安藤家のように村の役人をしているような家では、その家の家格を示すためや、公の客を迎えいれるために設けられました。
囲炉裏
家族が集う大切な場所です。毎日の食事の仕度をしたり、冬は暖をとる場所にもなりました。
火を焚くことによって出るススは、カヤ葺き屋根や柱の防腐剤となり、家の持ちをよくしました。
火の神様が宿ると信じられていた自在鍵も下げられています。
火を焚くことによって出るススは、カヤ葺き屋根や柱の防腐剤となり、家の持ちをよくしました。
火の神様が宿ると信じられていた自在鍵も下げられています。
奥座敷
家の主人が客を迎える正式な場所です。
特別なお客様は、式台付玄関を上り、中座敷を通って直接この部屋に通されました。
広い日本庭園が望め、明るく風通しもよく、家の中で一番上等な部屋です。昔は主人以外の家族はめったに足を踏み入れることができませんでした。
特別なお客様は、式台付玄関を上り、中座敷を通って直接この部屋に通されました。
広い日本庭園が望め、明るく風通しもよく、家の中で一番上等な部屋です。昔は主人以外の家族はめったに足を踏み入れることができませんでした。
茶室
1861(万延2)年の建造
お茶を飲みながら、お客様をもてなす場所です。
茶室の床柱は榎木で、ここに竹の子面という飾りが施されています。
竹の子面とは榎木の下のほうを斜めに削り、竹の子のような木目を見ることが出来るようにしたもので、出ている年輪の数が多い方が価値があり、大工さんの腕の見せ所でした。
お茶を飲みながら、お客様をもてなす場所です。
茶室の床柱は榎木で、ここに竹の子面という飾りが施されています。
竹の子面とは榎木の下のほうを斜めに削り、竹の子のような木目を見ることが出来るようにしたもので、出ている年輪の数が多い方が価値があり、大工さんの腕の見せ所でした。
市指定文化財 安藤家の避雷針の松
樹齢350年を越える黒松です。ここには明治期に取り付けられた避雷針があるので、「避雷針の松」と呼ばれています。
アクセス
- マイカー
-
高速利用の場合
中部横断自動車道南アルプスIC下車。国道52号線(側道)静岡方面へ。
甲西中学校東交差点左折、県道一軒茶屋・荊沢線シェル石油西南湖給油所のところを右折する。安藤家駐車場入り口看板あり
一般道利用の場合
主要地方道甲府-櫛形線(アルプス通り)の開国橋を渡り、開国橋西交差点を左折
東南湖交差点を右折。県道一軒茶屋・荊沢線シェル石油西南湖給油所のところを右折する。
安藤家駐車場入り口看板あり
- 公共交通機関
-
JR中央線甲府駅下車 山梨交通バスターミナル5番線
十五所経由鰍沢行 古市場バス停下車 徒歩30分
又は南湖経由鰍沢行 一軒茶屋バス停下車 徒歩30分
身延線利用の場合は、東花輪駅下車 タクシー30分(3,000円~3,500円位)

男子トイレ
女子トイレ
障がい者用トイレ
階段
エレベーター
前: ふるさと文化伝承館

