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南アルプス市の紹介

更新日 2017年07月10日

南アルプス

位置・広さ・特徴

山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する南アルプス市は、美しい自然に囲まれた地域です。
総面積264.14平方キロメートル、山梨県の面積の約5.9パーセントを占め、人口は72,715人(平成27年4月1日現在)です。南アルプスの主峰北岳を頂点とした東西に細長い形で、冬は寒さが厳しく、夏は気温が高いという盆地特有の内陸性気候です。
富士川で舟運が行われていた頃には、信州へ至る交通の要衝として栄えていました。御勅使川扇状地やそれに続く低地では果樹栽培が盛んに営まれ、春から秋にかけてたくさんのフルーツが実る果樹園は、この地域を代表する景色となっています。

歴史

この地には、27軒の竪穴式住居跡や胴部に人体装飾がほどこされた有孔鍔(ゆうこうつば)付き土器、ほぼ完全な形の円錐形土偶など、貴重な遺物が数多く発見され、縄文時代より人々が住んでいたことが確認されています。
江戸時代中期、武田信玄の領地であった同市には、武田家の家臣を祖先にもち、当時名主を務めた安藤家が住んでいました。今も残る安藤家の屋敷には、広い敷地に屋根塀をめぐらせ、西に主屋、表門3棟の土蔵を建て、東寄りに茶室、庭園、池などがあり、当時の上層農家の生活を物語っています。

また、奥州の大名となる南部氏の祖南部光行も遠光の子であるほか、武田信虎の妻で武田信玄の生母・大井夫人も南アルプス市出身です。

市章

南アルプス市シンボル

南アルプス市のイニシャル「M」と「A」を組み合わせ、「南アルプス市」をイメージしました。「自然と都市(人)との調和」が下の楕円により表現され、「未来に飛躍する夢と希望の都市」が上部の三角形のフォルムにより表現され、南アルプス市を明るく、力強くシンボライズ(象徴化)したデザインです。

南アルプス市民憲章

緑かがやく自然を守り
なかよく美しい心を結び合い
未来にひらく豊かなまちをつくることを
アルプスの山々に誓います

コンセプト

「みなみアルプス」を行の先頭に来るように配置した。 あらゆる世代に覚えやすいよう、なるべく短く、簡潔な言葉とした。 市民アンケートの言葉から、「緑」、「かがやき」、「自然」、「なかよし」、「美しい」、「心」、「未来」、「豊か」、「アルプス」、「山」を使用した。 憲章が訴える要素として、自然保護、市民のふれあい、豊かな地域(経済的、精神的、文化的などあらゆる面で)の3つをあげ、崇高なアルプスの山々に約束する形で南アルプス市の特徴を出した。

「南アルプス」とは

南アルプス市と言えば、南アルプスの存在があります。南アルプスは日本第2位の高峰である北岳を始め、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など、3,000メートル級の山々が連なる山地です。そのため古くから全国の人々から親しまれ、多くの登山家が訪れています。また、この高地地形を利用し、サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、りんごなどの果樹栽培が盛んです。
日本アルプスの名称は、明治初期に飛騨山脈を調査した大阪造幣局技師のイギリス人ウイリアム・ゴーランドが明治14年発行の「日本案内」に用いたのが始まりとされています。
さらにイギリス人宣教師ウォルター・ウエストンが、同29年ロンドンで「日本アルプスの登山と探検」を出版しその中で北アルプス、南アルプスが命名されました。
(美ヶ原高原美術館ホームページより)
南アルプスは南北約150キロメートル、長野、山梨、静岡の3県にまたがる日本最大の山脈です。
その中には、甲斐駒山脈、白峰山脈、赤石山脈、伊那山脈と4つの山脈が含まれ、三伏峠を境に北部と南部に分かれています。どっしりとした大きな山容を誇る山々が多く、準平原とよばれる平坦な地形が山頂や稜線にひろがっています。森林限界が高く、うっそうとした原生林や、数多くの特産種を含むお花畑を持ち、多種多様な動物たちが生息します。
(長野県山岳総合センターホームページより)

「南アルプス」名前の由来

南アルプス市の名前は一般公募したうえで、平成14年9月に選定されました。この市名が選ばれた主な理由は、下記のとおりです。また、市名にカタカナを使用しているのは、沖縄市の旧称コザ市に続いて2番目であり、外来語を使用した市名は、日本初です。

  • 南アルプスの麓に位置するこの地域が、地理的にイメージできること。
  • 6町村がともに共有する南アルプスの豊かな自然と澄んだ空気といった、自然環境の特徴と一致していること。
  • 観光都市としての、明るく新鮮なイメージを持てる名前であること。

南アルプス市探訪(写真館)

季節折々の南アルプスの写真を掲載しています。

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