子宮頸がん予防ワクチン予防接種費用助成について
子宮頸がん予防ワクチンの予防接種費用助成についてのお知らせです。
更新日 2011年08月30日
子宮頸がん予防ワクチンに関するお知らせ
これまで、国内の子宮頸がん予防ワクチンは、グラクソ・スミスクライン株式会社の販売する「サーバリックス」のみが供給されておりましたが、8月26日にMSD株式会社より子宮頸がん予防ワクチン「ガーダシル」が発売されました。
ただし、「ガーダシル」は9月15日から助成事業の対象となりますので、これ以前に「ガーダシル」で接種を受ける場合は、自費での接種となりますのでご注意ください。
子宮頸がん予防ワクチンとは
子宮頸がんの原因となる発がん性ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を防ぐものです。しかし、すべてのHPVの感染を防ぐものではありません。このワクチンは、特に、子宮頸がんから多くみつかるHPV「16型」「18型」の2つのタイプの発がん性HPVの感染を防ぐことができます。
ワクチン接種に関するQ&A
| Q1 |
「ガーダシル」と「サーバリックス」のどちらを選べばいいのでしょうか? |
|---|---|
| A1 |
「ガーダシル」と「サーバリックス」はいずれも子宮頸がんの予防効果があります。医療機関で相談し、接種できるほうを接種してください。 |
| Q2 |
「サーバリックス」を1回接種しましたが、2回目以降、「ガーダシル」を接種することができますか? |
|---|---|
| A2 |
「ガーダシル」と「サーバリックス」は、いずれも同じワクチンを3回続けて接種することになっています。片方を接種後にもう片方を接種する場合の効果などは分かっていません。1回目に「サーバリックス」を接種した方は、2回目以降も引き続き「サーバリックス」を接種してください。 |
| Q3 |
「ガーダシル」と「サーバリックス」の接種方法は同じですか? |
|---|---|
| A3 |
いずれも3回の接種が必要ですが、接種間隔が異なっています。「ガーダシル」は初回接種から2ヵ月後、6ヵ月後に接種します。「サーバリックス」は初回接種から1ヵ月後、6ヵ月後に接種します。 |
助成対象者
中学1年生~高校1年生に相当する年齢の女子で、接種時に本市に住所を有するかた
※高校2年生に相当する年齢のかたで平成22年度中(平成23年1月20日以降)に1回または2回接種したかた、及び初回接種をできなかったかたも対象となります。(ただし、平成23年9月末日までに初回接種をしたかたに限ります。)
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中学1年生から中学3年生相当年齢の方:7月20日から接種再開
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高校1年生相当年齢の方:7月10日から接種再開
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高校2年生相当年齢の方:6月10日から接種再開
※接種希望者で、有効期限の切れている接種券(青色)をお持ちの方は、新しい接種券(黄色)と交換後ご使用ください。接種券交換・申請は健康増進課窓口で行います。各支所で手続きをされた方は、接種券の即日発行ができませんので、後日郵送させていただきます。交換される方は、期限の切れた接種券(青色)・印鑑をお持ちください。また、接種券交付希望の方は、印鑑をお持ちください。
接種の期間
平成23年4月1日から平成24年3月31日まで
接種回数・スケジュール
3回(十分な予防効果を得るためには、3回の接種が必要です。)
【サーバリックスを接種する場合】
- 1回目:初回
- 2回目:初回から1ヵ月後
- 3回目:初回から6ヵ月後
【ガーダシルを接種する場合】
- 1回目:初回
- 2回目:初回から2ヵ月後
- 3回目:初回から6ヵ月後
助成費用
一人1回15,000円を上限に、3回分を助成
注意点
- 原則保護者同伴です。
- 予診票の保護者自署欄に保護者のサインがきちんとされていれば本人のみが接種に行くことが可能
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平成23年度中に3回接種を完了するためには1回目を遅くても9月末日までに接種しなくてはいけません。(3回終了させるためには最低6か月間かかります)接種期間を過ぎた場合は、すべて個人負担になりますのでご注意ください。
高校2年生に相当する方について
平成23年1月20日(国の事業開始)から平成23年3月31日までに1回又は2回接種した方、またこの間にワクチン不足により1回目接種ができなかった方も助成対象です。(ただし、初回接種を平成23年9月末日までに接種した方に限ります。)




