ポリオワクチンの接種について
ポリオの予防には、ポリオワクチンの接種が必要です!
更新日 2011年10月13日
現在、ポリオワクチン接種に使用されているワクチンは、ポリオウイルスの病原性を弱めて作った「生ワクチン」で、免疫をつける力が優れている一方で、まれにポリオにかかったときと同じ症状が出ることがあります。
厚生労働省では、ポリオウイルスを不活化(殺した)し病原性を無くして作った「不活化ワクチン」の導入に向けた取り組みを進めておりますが、導入は、早くても平成24年度の終わりごろの予定です。ポリオワクチン接種を待つ方が増えてしまうとポリオに対する免疫を持たない方が増え、国内でポリオの流行が起こってしまう可能性がありますので、「不活化ワクチン」の導入までの間、接種しないで待つことはお勧めできません。
日本では、2000年にポリオは根絶しましたが、世界には今でも流行している地域があり、渡航者などを介して感染が広がる可能性があります。





