『妊婦一般健康診査』に検査項目が追加になります。
平成23年4月1日から、『HTLV-1(ヒトT細胞白血病ウイルス1型)抗体検査』・『クラミジア抗原検査』の2項目の助成が開始になります。
更新日 2011年04月01日
平成23年4月1日から、『HTLV-1(ヒトT細胞白血病ウイルス1型)抗体検査』・『クラミジア抗原検査』の2項目の助成が開始になります。平成23年4月1日からの母子健康手帳交付時に、『妊婦一般健康診査受診票14回分』とあわせて、『HTLV-1抗体検査受診票』・『クラミジア抗原検査受診票』を交付します。
1.助成内容(公費負担額)について
『HTLV-1抗体検査』 ;2,290円上限
『クラミジア抗原検査』 ;1,920円上限
※それぞれの公費負担額以上に費用がかかった場合には、自己負担になります。
2.受診票交付方法について
1)平成23年4月1日以降に母子健康手帳交付を受ける方・・・
母子健康手帳交付時に、『妊婦一般健康診査受診票14回分』とあわせて、『HTLV-1抗体検査受診票』・『クラミジア抗原検査受診票』を交付します。
2)平成23年3月31日までに母子健康手帳交付を受けた方・・・
健康増進課窓口で申請をしていただいた方に、『HTLV-1抗体検査受診票』・『クラミジア抗原検査受診票』を交付します。但し、平成23年3月31日までに受けた検査費用は助成の対象になりませんので、ご了承ください。
持ち物;母子健康手帳
3.検査内容について
『HTLV-1抗体検査』; HTLV-1とは、血液のがんの一種である成人T細胞白血病(ATL)を引きおこすウイルスで、授乳等によって赤ちゃんに感染する可能性があります。妊娠中に血液検査を受け、お母さんがウイルスに感染している(HTLV-1キャリア)ことがわかれば、人工栄養(ミルク)で育てるなどで、赤ちゃんへの感染の危険性を下げることができます。また、キャリアと診断されたお母さんの相談については、医療機関や健康増進課にご相談ください。
『クラミジア抗原検査』;クラミジアに感染している場合、流産・早産の可能性、出産時に赤ちゃんに感染する可能性があります。お母さんが感染している場合は、抗生物質で治療することで母子感染を防ぐことができます。
ご不明な点がありましたら、健康増進課にお問合せください。




