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総合計画について

長期的なまちづくりを進めていくための基本となる重要な計画である総合計画について、ご説明します。

更新日 2010年06月15日

総合計画とは

総合計画は、市役所などの地方自治体が長期的な展望の下で、総合的かつ計画的なまちづくりを進めるための指針となるもので、個別計画の上位に位置する「最上位の計画」です。

地方自治法第2条第4項により、「市町村は、その事務を行うに当たっては、議会の議決を経てその地域における総合的かつ計画的な行政の運営を図るための基本構想を定め、これに即して行うようにしなければならない」と定められており、全国の市町村が総合計画を策定しています。

総合計画の構成と期間

総合計画は、「基本構想」、「基本計画」、「実施計画」の3つから成り立っています。

  1. 基本構想
    まちづくりの目標となる都市像と基本的な方向を明らかにしたものです。計画期間は平成17年度(2005年度)~平成26年度(2014年度)の10年間です。
  2. 基本計画
    基本構想で示されたまちづくりの目標を実施するための施策の基本的な方針と進め方を体系的に組み立てたものです。前期と後期に分け、それぞれ計画期間は5年間です。
  3. 実施計画
    基本計画で示された施策の具体的な事業内容、実施スケジュールを財政状況や社会情勢などを考慮して選択・実施するためのものです。計画期間を3年間とし、ローリング方式により毎年見直します。

総合計画の目的と役割

総合計画の基本構想は議会の議決を必要とし、市がつくる計画の中で最上位に位置づけられる計画です。まちづくりを計画的かつ具体的に行っていくことを目的とし、まちづくりの方針を明らかにします。そして、市民や企業とともに計画に沿って実践していく役割を持っています。

南アルプス市の10年後の将来像を設定し、具体化していくためのもので、すべての計画の基本となる計画となり、住民参加による総合計画を策定することで、福祉・環境保全・都市基盤整備・産業振興・教育などさまざまな分野にわたる仕事を計画的、効率的に実施していくことが可能になります。

南アルプス市の総合計画について

本市の総合計画は平成15~16年度に策定し、平成17年4月にスタートしました。

市民の皆さまの意見などを取り入れた計画になるように住民意識調査やまちづくり懇談会、市民ワークショップ、公的団体・主要企業等の聞き取り調査などを実施し、そこで出された意見を取り入れ、策定しました。

本市の総合計画につきましては、「第1次南アルプス市総合計画」及び「第1次南アルプス市総合計画 後期基本計画」でご確認ください。

また、本市の総合計画の基本構想につきましては、「第1次南アルプス市総合計画基本構想概要」PDFを別ウインドウで開くをご覧ください。

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