過疎地域自立促進計画は、人口の著しい減少に伴って地域社会における活力が低下し、生産機能及び生活環境の整備等が他の地域と比較して低位にある地域について、総合的かつ計画的な対策を講じるためのものです。
本市では、芦安地区が過疎地域自立促進特別措置法(以下、過疎法)に基づき過疎地域に指定されており、これまで「南アルプス市過疎地域自立促進計画」により各種施策を展開してきました。
平成24年6月の法改正により過疎法を5年間延長することとなり、引き続き計画的かつ積極的に施策を進めていくため、計画期間を平成28年度から平成32年度までとする「南アルプス市過疎地域自立促進計画」が策定されました。
- 「南アルプス市過疎地域自立促進計画」の内容は以下をご確認ください。
南アルプス市過疎地域自立促進計画(平成28年4月～平成33年3月)(PDF 1.04MB)
