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遊休農地等流動化促進事業奨励補助金制度

遊休農地の貸借・売買に関する補助金制度についてご説明します。

更新日 2015年08月12日

遊休農地等流動化促進事業奨励補助金制度とは

南アルプス市には、遊休農地の流動化促進のために、貸借・売買にかかわる両当事者に奨励補助金を交付する制度があります。

「遊休農地にはしたくなかったが、後継者がいない」、「隣の畑が遊休農地で、雑草や病害虫が発生して困るから、自分が借りて桃などを植えたい」、「畑を借りたいが、遊休農地になっている畑を耕す費用に困っている」など、遊休農地について、売る側(貸す側)と買う側(借りる側)の両方のお困りの方のためにこの制度があります。

農地の耕作放棄の防止、遊休農地の有効活用を図るとともに、農業者の生産規模拡大や農地の利用集積を推進するのが、この遊休農地等流動化促進事業奨励補助金制度の目的です。

奨励補助金額について

面積

貸し手又は売り手等

借り手又は買い手等

申請面積3アール以上

平方メートルあたり10円

平方メートルあたり30円と苗木に係る補助金の額

奨励補助金受給の注意点

  1. 奨励補助金の交付は、所有権移転時又は利用権等の新規設定時のみとします
  2. 苗木代に係る補助金の額について、果樹等の苗木と野菜等の苗の場合では異なります
  3. 奨励補助金は、百円未満切捨てとする
果樹等の苗木の場合

申請書の作付け計画欄に記載された額(1本当たり1,500円が上限)の3分の2の値に、申請書の作付け計画欄に記載された本数(10アールあたり20本が上限)を乗じて算出した額。

(例) 1本1,200円の苗木を10アールに20本植えた場合
1,200 × 20 × 2 ÷ 3 = 16,000 『16,000円の苗木代の補助』
野菜等の苗の場合

10アールあたり定額5,000円。

(例) 20アールの面積を買った(借りた)場合
 5,000 × 2 = 10,000 『10,000円の苗代の補助』

申請するには

申請の流れ

  1. 農業委員が認める遊休農地等について、農業委員会の許可を受けて所有権を移転、もしくは5年以上の利用権等の設定を行う
  2. 補助金交付申請書に必要事項を記入する
  3. その他必要書類を添付する
  4. 農業振興課に提出する
  5. 奨励補助金交付額確定通知書の交付
  6. 事業着工
  7. 実績報告書の提出
  8. 奨励補助金交付

申請に必要なもの

  • 遊休農地等流動化促進事業奨励補助金交付申請書
  • 農業委員が調査した現地確認書
  • 権利の移転または設定の状況が確認できるもの(農地法3条申請書等の写し)
  • 公図の写し
  • 位置図
  • 苗木購入見積書
  • 現地写真(事業着手前)
  • 作付計画図 など

申請・お問い合わせ

奨励補助金の申請やお問い合わせ

本庁西別館2階
南アルプス市農業振興課 農政計画担当
電話番号/055-282-6207
メールでのお問い合わせ

遊休農地の斡旋や、利用権の設定について

本庁西別館2階
南アルプス市農業委員会事務局
電話番号/055-282-6438
メールでのお問い合わせ