防災知識の普及啓蒙
講習会などを通じて市民のかたの防災知識の普及に努めます。
更新日 2011年06月23日
地震や豪雨などの大規模災害が発生した場合においては、地域の住民自らが、生命や財産の安全を確保し、被害の軽減を図るための自主防災活動が非常に重要となります。
防災講習会等の開催について
南アルプス市では自主防災組織を中心に次のような講習会等の開催を予定しております。
- 自主防災会運営講習会
自主防災会が今抱えている諸問題の検証とより一層の活性化、充実を目的として市内自主防災会長、リーダーを対象として自主防災マニュアルの基礎的資料をもとに講習会を開催する。 - 簡易トイレ設営講習会
災害時避難所に設営する仮設トイレを簡単な資機材を使用して作成する講習会を開催する。 - 救急講習会
災害時における被災者(負傷者)を想定し、心肺蘇生法・三角巾の使用法・搬送法について班を編制し、講習並びに実習を行う。 - 被災者救出講習会
消防署員を講師として、災害時がれき等により下敷きになった被災者を救出する講習会を開催する。 - 家具等倒壊防止用機材普及啓発
阪神淡路大震災時の被災死亡者4,500人のうち、約80パーセントが建物・家具等の倒壊による圧死であったが、災害時の避難路を確保するため、家具等倒壊防止用の資機材の普及啓発を実施する。 - 防災マップづくり
各自主防災会の地域内の緊急避難場所・一時避難場所・避難路・危険箇所等を把握し、自主防災会の一人ひとりが、地域状況を再認識するとともに災害時における対応を協議するための基礎資料の作成作業を行う。 - 防災講演会
自主防災会・消防団等を対象として、防災対策精通者を招き講習会を開催することで、災害に対する再認識をするとともに意識の高揚を図る。 - 防災訓練
「防災週間」期間中に、災害対策本部・消防団・自主防災会・災害ボランティアによる情報収集・伝達訓練、避難訓練を主とした南アルプス市総合防災訓練を実施する。 - 自主防災リーダー先進地視察研修
自主防災会のあり方の再認識、また、充実した運営方法を習得するため自主防災会運営にあたって活動が盛んな先進地を視察する。 - 中学生救命講習啓発事業
市内中学校の中学2年生を対象として、保健体育授業を利用し救命講習会を開催し、若いうちから防災に対する意識の高揚を図る。




