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年金

更新日 2012年07月09日

年金とは、老後や障害を負ったとき、死亡したときなどに一定の金額を給付する、生活保障を目的とした制度です。日本の公的年金には、大きく分けて厚生年金と国民年金があります。外国人を含め、日本に住んでいる20歳から60歳の人すべてが国民年金に加入します。学生も加入しなければなりません。年金に加入すると、年金手帳が交付されますので、大切に保管しましょう。

国民年金

国民年金は日本に住んでいるすべての人に、共通の基礎年金を支給するもので、すべての人が加入する制度です。基礎年金には、「障害基礎年金」「遺族基礎年金」「老齢基礎年金」があります。

障害基礎年金
病気やケガで障害者になったときに、一定の要件を満たしていれば支給される年金
遺族基礎年金
加入者が死亡したときに、一定の要件を満たしていれば、その人により生計が維持されていた妻子に支給される年金
老齢基礎年金
国民年金に25年以上加入(保険料を納めたり免除された期間が25年以上)していれば、原則65歳から支給される年金。永住権を取得したときは、条件が変わる場合があります。

国民年金加入の手続き

20歳から60歳で日本に住んでいて、厚生年金に加入していない人は、国民年金に加入します。

手続きする場所
本庁国保年金課
必要なもの
パスポート、在留カード
国民年金加入者が帰国するときや氏名に変更があったときなどは、必ず市役所に届け出てください。手続きには、年金手帳や必要な書類があるので、事前に市役所国民年金担当におたずねください。

国民年金保険料の支払い

年金に加入したら保険料を納めなければなりません。保険料はみなさんが年金を受け取るための大切な財源になります。経済的な理由で保険料を納めるのが困難なときは、申請することにより保険料を免除されることがあります。市役所の年金担当にご相談ください。

保険料は、納付書が届いたら銀行や郵便局で支払ってください。銀行や郵便局の口座振替や、コンビニエンスストア、インターネットバンキングで納めることもできます。

厚生年金

厚生年金はおもに会社で働いている人が対象の年金です。会社で加入の手続きをし、年金保険料は、給料から差し引かれます。厚生年金に加入した場合、自動的に国民年金にも加入することになるので、市役所での手続きは必要ありません。厚生年金加入者は、国民年金だけの加入者より、将来受け取る年金が多くなります。会社を辞めたときは、市役所で国民年金に加入する手続きをしてください。

脱退一時金

国民年金または厚生年金に加入していた外国人で、保険料を6ヶ月以上納め、年金を受給しないで帰国する場合、脱退一時金を受け取ることができます。社会保険事務所で申請用紙をもらい、帰国して2年以内に郵送で請求してください。

お問い合わせ先

国保年金課
電話番号/ 055-282-7248

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