「物見塚古墳」 H19 櫛形西小
平成19年度に櫛形西小学校6年生と文化財課とで1年間かけてふるさとの歴史について学習してきました。
地元の歴史や史跡を未来へ伝え、もっと多くの方に知っていただこうと子供たちが説明板を作成しました。
更新日 2010年12月10日
平成19年4月、櫛形西小学校6年生は総合の学習の一環として、南アルプス市文化財調査事務所櫛形整理室を訪れ、土器の接合ゲームや縄文土器の拓本作業などを体験し、ふるさとの歩みを学ぶ1年間の扉を開けたのです。
3学期になると、1年間学習したことをもっと多くの人へ、また、後輩たちへ伝えようと手描きのかわいらしい説明板を作成し、3月、文化財課とともに学区内の各遺跡に設置したのです。


物見塚古墳の説明板はアルミ板を使用したしっかりしたものですが児童の手描きにこだわりました。
かわいいイラスト付きで、児童たちの学習した素直な感想も記されています。
物見塚古墳は細い農道をぐんぐん進んでいかないといけないため、
学習で初めて知った児童も多いようでした。
細い農道をぐんぐん進んでいかないといけないため、
学習で初めて知った児童も多いようでした
そこで 説明板だけでなく
古墳へ行くための案内板も設置しました。
このかわいらしい案内板に誘われて
世代を超えた多くの方に訪れていただきたいものです。
(説明板のみ、平成19年度埋蔵文化財保存活用整備補助事業にて実施)



