その119番、本当に緊急ですか?
命にかかわる傷病者が1秒でも速い救急車の到着を待っています。ひとりでも多くの命を救うため、救急車の適正利用にご協力をお願いします。
軽症 | 1,597人 | 50.0% |
---|---|---|
中等症 | 1,315人 | 41.0% |
重症 | 224人 | 7.0% |
死亡 | 46人 | 2.0% |
合計 |
3,182人 |
100% |
こんなときには、すぐに119番!
- 意識がない(返事がない)またはおかしい(もうろうとしている)
- ぐったりしている
- けいれんが止まらない
- けいれんが止まっても意識がもどらない
- 大量の出血を伴うけが
- 広範囲のやけど
- 冷や汗を伴うような強い吐き気
- 物をのどにつまらせて、呼吸が苦しい、意識がない
- 交通事故・転倒・転落で強い衝撃を受けた
- 水におぼれている
そのほか、いつもと違う場合、様子がおかしい場合
詳しくは下記のリーフレットをご覧ください。
迷った時は・・・
南アルプス市消防本部 055-283-0119
《病院情報提供サービス電話番号》
南アルプス市消防本部当番医テレホンサービス 055-283-1999
【参考】総務省消防庁ホームページ
政府広報オンライン