麻しん(はしか)・風しんの予防接種
平成20年度から5年間の追加接種の実施等についてご説明します。
更新日 2010年07月28日
麻しん(はしか)・風しん予防接種制度について
平成18年度から麻しんと風しんの予防接種は、1回接種制度から2回接種制度に変更されました。
これは1回の予防接種では免疫がつかない人が数パーセントいることや、接種後の環境により1回目で獲得した免疫が低下してしまうことが明らかになったことから、変更されました。
麻しん(はしか)と風しんの混合ワクチンを1期と2期で2回接取します。
- 第1期(1回目)
- 1歳~2歳未満(1歳の誕生日から2歳の誕生日の前日まで)
- 第2期(2回目)
- 小学校就学前1年間(保育園等の年長児)
すでに第2期の接種時期を過ぎている子ども達への対応
平成20年度から平成24年度までの5年間をかけて、第2期接種制度開始前の年齢層のかたを対象とした追加接種が実施されています。
- 第3期
- 中学1年生に相当する年齢のかた
- 第4期
- 高校3年生に相当する年齢のかた
| 実施年度 | 第3期(中学1年生相当) | 第4期(高校2年生相当) |
|---|---|---|
| 平成20年度 | 平成7年4月2日~平成8年4月1日 | 平成2年4月2日~平成3年4月1日 |
| 平成21年度 | 平成8年4月2日~平成9年4月1日 | 平成3年4月2日~平成4年4月1日 |
| 平成22年度 | 平成9年4月2日~平成10年4月1日 | 平成4年4月2日~平成5年4月1日 |
| 平成23年度 | 平成10年4月2日~平成11年4月1日 | 平成5年4月2日~平成6年4月1日 |
| 平成24年度 | 平成11年4月2日~平成12年4月1日 | 平成6年4月2日~平成7年4月1日 |
個別通知の発送
第2期、第3期、第4期の対象となるかたには対象となる年度が始まる前の3月中に郵送で個別通知を発送いたします。
麻しん(はしか)の国内からの根絶を実現するためには、麻しん(はしか)を流行させないための予防接種率95パーセントの実現が必要となります。 麻しん(はしか)は春先から初夏にかけて最も流行しますので、対象となるかたは年度が始まりましたらすぐに接種を受けるようにしてください。
なお、麻しんワクチンを既に2回接種しているかたや、麻しん(はしか)にかかったかたも麻しん風しん混合ワクチンを接種して問題ありません。



