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薬物乱用防止

日常生活の中に薬物乱用への誘惑が存在しています。

更新日 2010年07月28日

薬物乱用防止について

薬物の乱用は深刻な社会問題となっています。乱用薬物は覚せい剤のほか、大麻やMDMA等の合成麻薬など多様化しています。また、違法ドラッグがインターネットなどで販売されている事実があります。

青少年の薬物に対する警戒心や抵抗感が薄れ、危険なことであるという意識が低下しています。また、携帯電話やインターネットの普及により、薬物入手は容易になり、薬物乱用がますます深刻化しているのではないかと懸念されています。

薬物を使用すると、その薬理作用によって、一時的に「ハイ」になったり多 幸感が得られるなど気分の変化が起こります。けれど同時にからだや脳はダメージを受けています。薬物による悪影響には、度重なる使用でじわじわと現われて くる「慢性症状」もありますが、「急性症状」もあります。たった一回の覚せい剤の使用で精神症状を起こすこともあるので、それくらい毒性が強いことをしっかり覚えておいてください。LSDやハシシュなども一回で深刻な症状を引き起こしかねません。

「一回だけなら・・・」という興味本位から手を出してしまったために取り返しのつかないことになってしまいます。たとえ、たった1度でも使えば薬物を乱用したことになるのです。

薬物を乱用するきっかけ

日常生活の中に薬物乱用への誘惑が存在しています。薬物乱用を始めるきっかけは、快感への追求、好奇心といったものがほとんどと思われていますが、実際はそれだけではありません。
最近、「やせられる」、「自信がつく」「充実感がある」「スカッとする」「元気がでる」といった誘い言葉についのせられ、危険な薬物とは知らずに手をだしてしまうケースもあるのです。
友人や先輩から誘われたり、インターネットや携帯電話で知り合った人に勧められたり、また海外旅行先で開放感からつい手を出してしまったりと、「薬物を乱用するきっかけ」は身近にあります。

乱用される薬物(ドラッグ)の種類と症状

覚せい剤

解説

覚せい剤は、メタンフェタミンの有する覚せい作用から名づけられたものです。

覚せい剤には、メタンフェタミンとアンフェタミンがある。メタンフェタミンは、我が国でエフェドリンから合成されたものであり、エフェドリンは咳止め効 果のある生薬の麻黄(マオウ)の成分である。性状は白色、無臭の結晶で水に溶けやすい。1941年にヒロポンなどの販売名で発売され、第二次世界大戦時には軍需工場の労働者が徹夜作業を行う際にヒロポンを服用したという。戦後、大量の覚せい剤が民間に放出され、虚無的享楽の手段として乱用された。第一次覚せい剤使用期の昭和29年には史上最高の5万5千人が検挙されました。

覚せい剤を使用したときの症状

覚せい剤は、心拍数、呼吸、血圧を上昇させ、瞳孔を散大させ、食欲を減退させます。加えて乱用者は発汗、頭痛、かすみ目、めまい、不眠、不安などを経験します。非常に多い分量を使用しますと心拍数が急激に高まったり、拍動が不規則になったり、ふるえの発作や手足の筋肉の働きのアンバランスを生じたり、さらには身体的虚脱状態に陥ることもあります。

覚せい剤の注射をしますと、脳溢血、非常な高熱などのほか、ときとして心臓発作さえ誘発することがあります。アンフェタミン系の覚せい剤を長期にわたり多量を使用しておりますと幻覚、妄想、パラノイア(偏執狂)などを含むアンフェタミンに起因する精神異常(サイコシス)を生じることがあります。

大麻

解説

大麻とはクワ科の一年草で中央アジア原産の植物です。古代から繊維用として栽培されてきました。この植物にはTHCという成分が含まれており、葉などをあぶってその煙りを吸うと酩酊感、陶酔感、幻覚作用などがもたらされます。現在では世界のほとんどで麻薬として規制され、所持しているだけでも死刑や無期懲役となる場合もあるほどです。

大麻を乱用すると気管支や喉を痛めるほか、免疫力の低下や白血球の減少などの深刻な症状も報告されています。また「大麻精神病」と呼ばれる独特の妄想や異常行動、思考力低下などを引き起こし普通の社会生活を送れなくなるだけではなく犯罪の原因となる場合もあります。また、乱用を止めてもフラッシュバックという後遺症が長期にわたって残るため軽い気持ちで始めたつもりが一生の問題となってしまうのです。社会問題の元凶ともなる大麻について、正確な知識を身に付けてゆきましょう。

大麻の症状と常習乱用者の特徴

時々使用する程度で、これを見破ることは困難です。ただし、大麻には独特の甘いような臭いが、相当長時間衣類などに付着して臭います。(甘い香りと言われますが、一種刺激的な強い臭いで、「クサイ」と感じる人もいます)従って、乱用者達は、この特徴的な臭いを消すために、ファンを回したり、お香を焚いたりします。常習的使用者はカラ咳を頻繁にしますし、目が充血していたりします。金遣いも荒くなりますし、使途など明確な説明が付けられないことも多くなりますので、これらもある種のヒントになります。家庭から頻繁に物が無くなったりする場合、大麻との交換や入手資金として使われていることもあります。その他の危険信号としましては、次のようなことがあります。

  1. 忍耐力に乏しく欲求不満に陥りやすい
  2. 感情の起伏が激しく、喜怒哀楽の振幅が非常に大きい
  3. 頭は常に朦朧状態。(例えば、昨日何をしたのかも思い出せない状態)
  4. 鬱状態、自己陶酔、まやかしの行動、病的虚言
  5. 学業・就業成績の低劣化、体育活動その他本来求められているもろもろの活動への不参加
  6. 交通違反、破壊行為、万引きなど様々な違法行為

一番のめやすは、かつての状態と比較し、著しい行動パターンの変化が見られることでしょう。行動は的外れで、交際関係もガラリと変わり、身なりに無関心となり、まるで人が変わったように見えます。こうした変化は数ヶ月から一年位の間に徐々にあらわれますが、いずれは永久的に大麻乱用者の人格として固定してしまうのです。

コカイン

解説

コカインはコカという灌木の葉が原料です。原産地は南米で、古代から貨幣と同様に扱われる貴重な植物でした。後にヨーロッパでコカの葉から独自のアルカロイド成分・コカインが分離され、麻酔薬として使われるようになりました。

コカインはごく少量でも生命に危険な薬物です。主に鼻の粘膜から吸いこんで摂取するため鼻が炎症を起こし、肺も侵されます。この麻薬のもっとも特徴的な中毒症状には、皮膚と筋肉の間に虫がはいまわるような感覚が起こる皮膚寄生虫妄想というものがあります。また、脳への影響も大きく、痴呆状態となり人間として生きることそのものを放棄することになるのです。これらの他にも妊娠中のコカイン摂取が子供に及ぼす影響(コカインベービー)も重要な問題です。

コカインの恐ろしさは、どんな人も決してやめられないことにあります。ゆっくりとした死への道筋をたどらせるコカインについて、改めて見直してゆきましょう。

コカインの症状

コカインは中枢神経を刺激します。即座に現れる作用には、瞳孔の散大、血圧・心拍・呼吸・体温の上昇といったものが含まれます。常習的使用では、鼻の粘膜に腫瘍をつくる危険性がありますが、時折使用するといったケースでは鼻詰まりや鼻水が見られます。不衛生な注射針を使いますと、肝炎やエイズ、その他諸々の病気に罹る恐れがあります。コカインの遊離化(普通は塩酸コカインなどのように「塩」の形ですが、これから「塩基」を取る化学的加工)の作業では溶媒(引火性が強い)の使用が絡んでくるため、爆発による死傷事故が発生することがあります。

コカインは身体及び精神の両面に依存性を作るのでこのクスリなしでは生きていけないように感じるようになります。おまけに耐薬性がすみやかに向上しますので、同じ効果を得るのに必要な量が次第に増えてゆきます。

クラックと呼ばれるコカインの遊離体である塊状物質(「ロック」rockでここでは固形石鹸を砕いたような小さな塊が幾つもある状態)は非常に中毒性が高く、且つその作用はものの10秒程度で発現します。代表的な作用としては、瞳孔の散大、脈拍の増加、血圧の上昇、不眠、食欲減退、触感異常、偏執病症状、そして各種の発作です。コカインは脈拍や心拍をコントロールする脳の機能を破壊しますので、死を招くこともあります。

ヘロイン

解説

けしから採取される生あへんにはモルヒネ、コデイン等のアルカロイドを含有する。ヘロインの化学名は塩酸ジアセチルモルヒネであり、塩酸モルヒネを無水酢酸で処理製造される。

1874年にイギリスの化学者によって、モルヒネから初めて合成された。その後、ドイツの製薬会社が「ヘロイン」という販売名で咳止め薬として発売したものである。密造されるヘロインは、白色、灰白色から褐色まで、粒の細かい粉末から荒い粉末まで様々である。我が国では戦前までは医薬品として使用されていたが昭和20年に医療目的の使用が禁止されていた。

ヘロインの症状

ヘロインを摂取すると、最初は多幸感(ユーフォリア/意味もなく幸せな気分)を味わいますが、その後は気怠い感覚や悪心、嘔吐などの症状が始まります。瞳孔は収縮し、涙目になって痒みも伴います。

度を過ぎた量を摂取すると、呼吸が浅く、遅くなり、ひきつけなどを起こしたり、こん睡状態から死へ至ることもあります。

ヘロインにおいてもっとも恐ろしいのは、その禁断症状です。薬の効果がきれると、筋肉に激痛が走り、関節がきしむように感じます。その痛みは、骨がばらばらになって飛び散るかと思うほどで、激しい悪寒が襲ってきます。皮膚には鳥肌がたち、震えが起こり、そのうえ下痢を繰り返す、というのも特徴です。この症状が続くと、意識も定まらず朦朧とした状態になってきます。

さらに耐性によって量が増えると、末期的な禁断症状が起こり始めます。異常な興奮や、全身の痙攣、失神、筋肉と関節に及ぶ想像を絶するような痛みが、からだに完全に定着してしまうのです。

入院が必要となるほどの中毒患者においては、禁断症状が極端になると、自分の手の指にかみつく、壁や床に自分のからだを打ち付けるなどの自害行為が始まったり、体中に虫がはい回るような感覚に襲われることもあると報告されています。

これらの症状が断続的に繰り返されると、たいていの人は精神に異常を来し、錯乱状態となります。

こういった恐ろしい禁断症状から逃れるために、またもヘロインを摂取する悪循環にはまりこみ、社会生活から脱落し、心身共に死の間際まで追い詰められてゆきます。

有機溶剤

解説

有機溶剤とは、揮発性で非水溶性の物質をよく溶かす化合物の総称です。私たちにもっとも身近なものとして、塗料用のラッカー・シンナーや接着剤のボンドなどがあり、誰でも簡単に手に入れることができます。

これらの有機溶剤を本来の目的以外に使用すると酩酊感や興奮がおこります。しかし、恒常的な摂取は脳を侵し、失明や難聴などの障害を一生残し、精神の異常まできたします。また急激な摂取は突然の死をもたらすことさえあるのです。若い人達を廃人同様にしてしまう有機溶剤の乱用。軽く考えず、その影響の恐ろしさを理解してゆきましょう。

症状

有機溶剤が心身に及ぼす影響は、シンナー等の有機溶剤を吸ってすぐ現れる急性効果と長期に吸っていると現れる慢性効果に分けられる。

1.急性効果(吸ってすぐに現れる影響)
  • 酩酊作用、麻酔作用(脱水、酸素欠乏、呼吸麻痺)
  • 知覚異常及び幻覚の発作作用(身体移動感、夢想症)
2.慢性効果(長期に吸っていると現れる影響)
  1. 身体的障害
    • 慢性気管支炎(咳、痰)
    • 抹消神経炎(手足のしびれ、歩行困難、筋肉萎縮)
    • 視神経萎縮(複視、視力低下)
    • 再生不良性貧血(めまい、息切れ)
    • 肝障害(肝機能障害)
    • 脳の萎縮(脳は異常、痴呆)
  2. 精神的障害
    • 性格の変化(いらいらして落ち着きがない「抑制欠如型」)
    • 有機溶剤精神病(幻視・幻聴、妄想、それらに基づく異常行動)

向精神薬及びその他の薬物

解説

向精神薬とは睡眠薬や鎮静剤などの総称で、バルビツール酸という成分を含む医薬品をさしています。もともとは不眠やいらいらなどをなくすための薬ですが、これらも乱用すれば麻薬となります。

向精神薬を乱用すると酩酊感が得られます。からだの緊張をときほぐし、リラックスした気分をもたらすのです。しかし乱用が重なると慢性的な倦怠感があらわれ、筋肉の運動機能も低下してまともに歩けなくなってゆきます。感情は不安定で妄想も現れ、突然凶暴になったりもします。

これらの向精神薬と同様に、ある化学物質だけで作られた薬物がほかにもあります。例えばLSDの名で知られる幻覚剤もそのひとつです。

向精神薬の症状

向精神薬にはさまざまな種類がありますが、ここでは鎮静剤、催眠剤、精神安定剤、抗不安剤について説明してゆきましょう。

1.鎮静剤

鎮静剤は本来、気持ちを安らげ、筋肉の緊張をほぐす薬効がありますが、医師の処方に従わずに乱用すると、一時的な快い気分の後に、舌がもつれる、足元がふらつく、知覚に異常を生じるなどの症状が現れてきます。また多量に摂取した場合には、呼吸器の機能を低下させ、昏睡から死に至ることもあります。

鎮静剤には依存性があり、一定期間使用し続けると耐性を生じます。薬の量が増えた後に、突然使用をやめると、不安、不眠、痙攣などの禁断症状を引き起こします。また、妊娠中の人が鎮静剤を乱用すると、生まれた子供にも影響が起こり、生後しばらく後に禁断症状と同様の症状が現れることがあります。また、先天的な障害を持つ子供、行動に異常のみられる子供が生まれることも報告されています。

2.催眠薬

催眠薬は、その名の通り、不眠症などの症状を持つ人に正常な眠りを与えるための薬です。この薬は心に落ち着きをもたらし、眠気を誘います。しかし乱用の場合には眠りにはつかず、ふだんのままの行動をおこないます。すると、薬が効いている間の出来事はほとんど記憶に残らず、夢の中のような状態となりますが、こういった作用が脳などにどのような影響を与えるのかは定かではなく、たいへんな危険を心身にもたらすのです。そのうえ過度に服用すると、脳の呼吸中枢を破壊して死に至ることもある、といわれています。

催眠薬の恐ろしさは、耐性にあります。ごく短期間に耐性が形成され、摂取量が急激に増えるので、いつのまにか致死量に達するほどの量を摂取してしまうことがあるのです。また、アルコールと共に摂取すると、強烈な抑制作用が起こり、昏睡や死亡の危険性もあります。

また、慢性的な乱用の副作用としては、正常な睡眠がとれない、めまい、ふらつき、精子の減少、奇形児の出産などの可能性があるとされています。

3.精神安定剤

この薬は主に分裂症などの精神病の治療に用いられます。正常な精神活動が認められない時に用いるものを、ごく普通の人が乱用すると、恐ろしい作用が現れてきます。

たとえば、一瞬にして頭の中が真っ白になって何も考えることができなくなるようなショック状態、言語不能、文字が書けない、などの極端な症状が現れることも報告されています。また、薬によっては、脳内のドーパミンという物質の分泌を止めてしまうので、全身の筋肉がまともに動かなくなってしまうこともあります。また、行動異常や強迫観念などが起こることもあるようです。

また抗うつ剤として知られているような薬は、一時的に「超人的な気分」をもたらしますが、副作用もすさまじく、不眠、食欲不振、興奮、イライラ、情緒不安、性器萎縮などが起こります。こういった副作用によって精神的依存が始まり、繰り返し摂取するようになってゆきますが、耐性も強く、あっという間に最初の量では効果が得られなくなり、薬物への依存が始まります。

4.抗不安剤

トランキライザーの名で知られる抗不安剤は、一部のものをのぞいて、ほとんどが多大な副作用を持つ成分を含んでいます。乱用による摂取では、翌日にだるさや吐き気、手足のしびれ、眠気、脱力、疲労感、意識がもうろうとするなどの症状が現れてきます。

これらの薬は脅迫的な不安感にかられた時に服用するもので、一時的に安らかさや、気分が冴え渡るような感覚を与えてくれますが、あくまでも医師の処方が必要な薬です。正常な精神活動の人にとっては、その後の副作用により精神的依存を招く恐れのある危険な薬物となることを覚えておきましょう。

薬物乱用の恐ろしさ

薬物を乱用することによって引き起こされる症状は次の通りです。

  • 急性中毒
    薬物の作用により、生体に引き起こされる急性の影響
  • 薬物依存
    薬物を反復使用しているうちに心も体も薬物の虜(とりこ)となってしまい、種々の問題が起きても自力ではなかなか薬物をやめられない状態
  • 禁断症状
    薬物を急激に中断したときに現れる心身の症状。類似の症状(対薬症状)は完全に薬物を中断しなくても、薬物の血液中の濃度が急激に下がった状態で現れる
  • 後遺症
    薬物の使用をやめた後も、長期に残る症状

乱用の結果

知覚障害・情緒障害、幻覚や被害妄想が強くなり、ときには、錯乱状態に陥り、発作的に家族に乱暴したり、他人に暴行を加えたり、殺人事件を引き起こしたりします。また、薬物の量が多すぎたり、薬物に対して過敏な体質であったりした場合、急性中毒となり、死亡したり、障害が残ったりすることがあります。

薬物に対する取り締まり

わが国では、薬物の全般を規制している一般法は存在しません。それぞれの薬物の種類ごとに法律が制定され、取り締まられているのです。

具体的には、以下の「薬物四法」により主に規制されています。

  • 覚せい剤は、「覚せい剤取締法」
  • 大麻は、「大麻取締法」
  • シンナー、トルエンなどは、「毒物及び劇物取締法」
  • 麻薬指定された薬物、MDMA、コカイン、LSDなどは、「麻薬及び向精神薬取締法」

また、これらの法律以外にも、「薬事法」、「関税法」「麻薬特例法(国際的な協力の下に規制薬物に係る不正行為を助長する行為等の防止を図るための麻薬及び向精神薬取締法等の特例等に関する法律)」などの法律にも、薬物についての規定があります。

参考サイト

財団法人 麻薬・覚せい剤乱用防止センター
薬物乱用防止「ダメ。ゼッタイ。ホームページ」

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