献血に関するお願い
7月は「愛の血液助け合い運動」月間です。
更新日 2010年07月28日
献血を取り巻く現状
平成18年には、年間献血者数が平成17年の532万人から498万人へ減少し、500万人を下回る事態が生じました。
しかし、平成20年度は輸血用血液の使用量が増加したことによる需要の高まりもあり、年間献血者数も514万人となり、回復の兆しを見せています。しかしながら、近年は特に若者の献血離れが目立っています。安全対策の強化のために、海外の渡航履歴のある人からの献血を制限していることも若年層の献血者数が減少している要因の一つと考えられます。
今後、ますます少子高齢社会が進んでいく中で、献血を必要とする方々を支えていくために必要な血液が足りなくなってしまう恐れもあり、若年層はもちろん各年代層で支えあっていくことが今後ますます大切になっていきます。(日本赤十字社ホームページより)
献血について
献血には2つの方法があります。
- 「全血献血」
- すべての血液成分を献血する方法。(200ミリリットル、400ミリリットル)
- 「成分献血」
- 成分採血装置を用いて血液中の血しょう又は血小板だけを献血する方法。
(成分献血は身体への負担も軽く、多くの血しょうや血小板を献血していただける特徴があります。)
人間一人ひとりの血液は、たとえ血液型が同じでも微妙に違っています。このため複数の献血者からの血液をあわせて一人の患者さんに輸血するほど、副作用(発熱、発疹など)発生の可能性が高くなります。成分献血、400ミリリットル献血は200ミリリットル献血に比べて献血量が多いことから、少ない献血者からの輸血を可能にし、安全性を向上させる献血方法と言えます。ただし、献血をお申し込みいただいた方のご意思を優先、また献血によって体調を崩すことのないよう、健康状態について慎重に確認した上で成分献血、400ミリリットル献血のご協力をお願いします。
甲府献血ルーム
重要なお知らせ
県民会館献血ルームは、平成21年2月5日(木曜日)より「甲府献血ルーム」として移転しました。
施設案内
住所/ 山梨県甲府市丸の内1-17-17NIS甲府ビル3階
受付時間/午前10時から午後5時まで(成分献血は午後4時まで)
定休日/12月31日、1月1日のみ
電話番号/055-235-3135
アクセスマップ

詳しくは、山梨県赤十字血液センターのホームページをご覧ください。



