ペレットストーブの市役所への導入
更新日 2011年01月26日
南アルプス市では「木質バイオマス詳細ビジョン」に基づき、「木質バイオマス」を利用した地球温暖化対策をすすめています。
特に家庭への「木質バイオマス」の導入については「ペレットストーブ」の普及があげられます。
今回、市役所の本庁舎ロビーと市役所別館に「ペレットストーブ」を導入しました。ぜひ興味のある方はご覧いただきたいと思います。

ペレットとは、木材を粉砕し、圧力をかけて成型した燃料です。家庭や公共施設などでも、ストーブやボイラーの燃料として使うことができます。
市役所本庁舎ロビーに導入したペレットストーブ

ペレットストーブってどんなもの?
ペレットストーブとは?
木質ペレットを燃料とするストーブのことです。
石油ストーブのように温風の出るものや、薪ストーブのように輻射熱で暖めるもの、床暖房に使えるものもあります。
輻射熱とは?
空気を撹拌せずに遠赤外線で人体や床・壁を直接暖める熱です。
使いにくいのでは?
ペレットストーブには色々な種類がありますが、手軽なものはスイッチひとつでつけられます。ペレットストーブは燃料タンクを備えており、ペレットは自動供給されるので、1日に何度も燃料を入れる必要はありません。ペレットは木の粉を原料にしているため燃やすと灰が少量出るので、ときどき灰の掃除が必要です。
費用がどれくらいかかるの?
本体、煙突、施工費などを含め35万円~100万円程度です。メーカーによって性能が異なるため、価格にも幅があります。暮らしに合ったストーブ選びが大切です。



