南アルプス市の清らかな水からの「J-VER」創出プロジェクト
更新日 2011年11月11日
平成22年2月より日本第2位の高峰である北岳の玄関口に「金山沢川水力発電所」を整備し、南アルプスの豊かな清流と急峻な地形を利用した小水力発電を行なっています。
本市では、この水力発電所から国の制度に基づく信頼性の高いオフセット・クレジット(J-VER)を創出し、様々な角度からの「温暖化対策」や「地域活性化」のツールとして活用を図っていきます。
※オフセット・クレジット(J-VER)とは
信頼性の高い「オフセット・クレジット(J-VER)」とは、環境省による「カーボン・オフセットに用いられるVER(Verified Emission Reduction)の認証基準に関する検討会」の議論におけるオフセット・クレジット(J-VER)制度に基づいて発行される国内における自主的な温室効果ガス排出削減・吸収プロジェクトから生じた排出削減・吸収量を指します。
「オフセット・クレジット(J-VER)」はカーボン・オフセット等に活用が可能で、市場における流通が可能となり、金銭的な価値を持ちます。そのため、「オフセット・クレジット(J-VER)」プロジェクトの実施者はこのクレジットを売却することにより、収益を上げることが可能です。そのため、これまで費用的な問題で温室効果ガスの削減を実施できなかった事業者や、管理が必要な森林を多く所有する地方自治体等にとっては、温室効果ガス削減プロジェクトの費用の全部や一部を、「オフセット・クレジット(J-VER)」の売却資金によって賄うことが可能となります。
参考ホームページ: オフセット・クレジット(J-VER)制度
信頼性の高い「オフセット・クレジット(J-VER)」とは、環境省による「カーボン・オフセットに用いられるVER(Verified Emission Reduction)の認証基準に関する検討会」の議論におけるオフセット・クレジット(J-VER)制度に基づいて発行される国内における自主的な温室効果ガス排出削減・吸収プロジェクトから生じた排出削減・吸収量を指します。
「オフセット・クレジット(J-VER)」はカーボン・オフセット等に活用が可能で、市場における流通が可能となり、金銭的な価値を持ちます。そのため、「オフセット・クレジット(J-VER)」プロジェクトの実施者はこのクレジットを売却することにより、収益を上げることが可能です。そのため、これまで費用的な問題で温室効果ガスの削減を実施できなかった事業者や、管理が必要な森林を多く所有する地方自治体等にとっては、温室効果ガス削減プロジェクトの費用の全部や一部を、「オフセット・クレジット(J-VER)」の売却資金によって賄うことが可能となります。
参考ホームページ: オフセット・クレジット(J-VER)制度
プロジェクト
1. プロジェクトの名称
山梨県南アルプス市 小水力発電導入による温室効果ガス削減事業
南アルプス市の清らかな水からの「J-VER」創出プロジェクト
2. J-VER創出予定量
平成22年度から平成24年度までの3年間に246トンのクレジットの創出を予定しています。
3. J-VER創出スキーム
金山沢川水力発電所で発電した電力のうち、芦安山岳館等(公共施設)で消費した電力相当分について、系統電力からのCO2排出を削減したものとしてオフセット・クレジット(J-VER)を創出します。
方法論: JEAM015(小水力発電による系統電力の代替)

参考ホームページ: 金山沢川水力発電所詳細コンテンツ
4. J-VERを活用した今後の事業展開
創出した「J-VER」を販売することにより、新たなる温暖化対策の事業の財源に充当

「カーボン・オフセット制度」を活用し、地域の特産品である農産物にJ-VERを付加し、環境付加価値の付いた農産物としてブランド化の検討

5. J-VERの発行状況
| モニタリング期間 | 認証日 | 発効日 | クレジット量 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 平成22年4月 から 平成23年3月 |
平成23年 9月26日 |
平成23年 10月26日 |
90トン-CO2 | 平成22年度分 |



