コミュニティバスへのBDF利用
更新日 2011年01月26日
南アルプス市では、市民との協働事業により家庭から出る廃食用油の回収を行っています。この回収された油は、バイオディーゼル燃料(BDF)に加工され、「コミュニティバス」の燃料としても一部使用されています。
これにより、軽油(化石燃料)の使用削減とともに、地球温暖化対策をはかっています。
地域の資源を無駄にせず、かつ地球温暖化の取り組みにつなげるためにも、廃食油の回収にご協力をお願いします。
回収の日程は「廃食油回収事業」をご確認ください。
コミュニティバスについては「南アルプス市コミュニティバス実証運行」をご確認ください。
天ぷら油で走る「CO2を出さない」バスの仕組み

- 市民団体と市役所の「協働」によって、一般家庭から出る「使用済」や「期限切れ」の廃食油の回収を行う。

- 回収した廃食油を精製会社に引き渡す。

- 集めた廃食油からバイオディーゼル(BDF)を精製する。

- コミュニティバスの代替燃料として、軽油の代わりにBDFを使用する。
天ぷら油で走る「CO2を出さない」バスの仕組みについては、次のPDFファイルでもご確認いただけます。
通常の燃料(軽油)に代えてBDFを使うと?
- 化石燃料(軽油)を、本来捨てるべき廃食油で賄うことができ、限りある資源の使用量の削減が可能になる。
- BDFは「バイオマス燃料」と呼ばれ、「カーボンニュートラル」の考えのもと、使用しても二酸化炭素を排出しないため、地球温暖化対策になる。
今回この「コミュニティバス」の燃料をBDFにすることにより、「約8トン」の二酸化炭素排出を抑制することができます。




