トップ 暮らしの情報 暮らす 環境 花壇・生け垣補助制度

花壇・生け垣補助制度

景観と防災対策を考え、花壇・生け垣補助制度を利用しませんか?

更新日 2015年03月02日

花壇・生け垣補助制度とは

目的

花壇の画像

花壇・生け垣補助制度は、緑豊かな街並みを形成し、うるおいとやすらぎを与えてくれる住環境をつくるとともに、地震等の災害に強いまちづくりに寄与し、道路幅の拡幅や家庭緑化を進め、二酸化炭素の削減に努めるなど多くの効果が期待できる制度です。

 

補助基準

補助の対象とする花壇又は生け垣とは、個人が居住するために所有し又は管理する宅地(同一敷地内で畑として利用している部分も含む)、公道(幅員4m未満の公道の場合は、建築基準法42条第2項に規定する道路の境界線をいう)に面した部分に設置する花壇・生け垣の事業について補助を行う。
また花壇・生け垣を新設するため、既存ブロック塀等の取り壊しを行うものについても同様とし、下の表にに定める基準に該当するものとする。

花壇
区分 基準
花壇の奥行き 道路、水路の境界線から最低0.7メートル以上あること。(縁石部分を含む)
花壇の延長 5.0メートル以上とする。(縁石部分を含む)
花壇の面積 3.5平方メートル以上とする。(縁石部分を含む)
花壇の土留め等の高さ 道路面より0.3メートルを基準とする。
生け垣
区分 基準
延長 5.0メートル以上とする。
樹木の規格 樹高(植栽後の宅地面から)1.2メートル以上、葉張り0.3メートル以上とする。
樹木の間隔 1メートルに2~3本以上。
道路、水路からの後退距離 幹を境界線から0.6メートル以上離す。
交差点の安全対策 交差点に面した部分の樹高(植栽後の道路面から)を斜辺3メートルの角切りに相当する部分を道路面から0.8メートル以下にする。
その他
  • 宅地には、これと隣接した畑を含む。
  • 植栽地の盛土をブロック等で囲む場合は、その高さを道路面から0.5メートル以下とする。(ただし、傾斜地の宅地で道路に面して土留めの擁壁がある場合は、宅地面から0.5メートル以下とする。)
  • 見通しのある金網フェンス等の内側(1.2メートル以内)への生け垣設置は、補助対象とする。
対象樹種 レッドロビン・カナメモチ・サンゴジュ・ネズミモチ・ドウダンツツジ・キンモクセイ・ゲッケイジュ・イヌツゲ・イチイ・サザンカ・シラカシ・サカキ・コウヤマキ・チャボヒバ・ウバメガシ等

補助金額

補助金額は、実施経費の3分の2です。
ただし、1メートル当たりの経費(ブロック塀など取り壊しの場合1平方メートル当たりの経費)が下表の補助対象基本額を超えた場合、超えた分の金額については対象外となります。

補助基準
  補助対象基本額 補助限度額
花壇の新設費 1メートル当たり  9,000円 180,000円
花壇新設の場合 植栽及び種苗費 1平方メートル当たり  500円 10,000円
生け垣の新設費 1メートル当たり  7,500円 150,000円
支柱費 1メートル当たり  1,500円 30,000円
ブロック塀等の取り壊し費 1平方メートル当たり  7,500円 150,000円
  • 平成22年4月1日から補助対象基本額が変わりました。

補助金額例

1. 延長8メートル、奥行き70センチの花壇で、71,000円の経費がかかる場合
  • 整備費
    メートル当たり経費 71,000円 ÷ 8メートル = 8,875円(補助対象基本金額内)
    補助率による計算  8,875円×8メートル×2/3=47,333円・・・ア
    花壇面積 8メートル × 0.7メートル = 5.6平方メートル
  • 植栽・種苗費
    平方メートル当たり経費 500円 × 5.6平方メートル = 2,800円・・・イ
    ア + イ = 50,133円
補助金額 = 50,000円(1,000円未満切捨て)
 2. 延長12メートルの生け垣で、植栽費110,000円、支柱費30,000円の費用がかかる場合
  • 植栽費
    メートル当たり経費 110,000円 ÷ 12メートル = 9,166円(補助対象金額を超える)
    補助率による計算 補助対象金額は7,500円なので
    7,500円 × 12m × 2/3 = 60,000・・・ウ
  • 支柱費
    メートル当たり経費 30,000円 ÷ 12メートル = 2,500円(補助対象金額を超える)
    補助率による計算 1,500円 × 12メートル × 2/3 = 12,000・・・エ
    ウ + エ = 72,000円
補助金額=72,000円(1,000円未満切捨て)
角地の視認性等のための斜辺についての図

注意
道路の交わる部分などの角地がある場合は視認性等のため斜辺3メートル以内の三角地内の樹木高は80センチ以下にしてください。

 

花壇・生け垣補助制度 補助金交付までの流れ

花壇・生垣補助制度 補助金交付まで
  1. 申請書は、必要事項を記入して、みどり自然課に提出します。
  2. みどり自然課の職員が現地を確認し書類審査を行います。
  3. 補助金の交付が決まりましたら、申請者に通知します。
  4. 申請者は速やかに工事に着手します。
  5. 完成後、みどり自然課へ完了届を提出します。
  6. みどり自然課の職員が現地で完了検査を行います。
  7. 補助金が確定しましたら、申請者に通知します。
  8. 申請者は、補助金額の確認をし、補助金を請求します。
  9. 市は、補助金を交付します。

 

申請件数が予算の範囲内を超えた場合は、補助金の交付決定をお待ちいただくことがありますので、あらかじめご了承ください。

申請書類については、農林商工部 みどり自然課にお問い合わせいただくか、「花壇・生け垣補助制度申請書類」にて申請に必要な書類をダウンロードしてください。

お問い合わせ先

みどり自然課
山梨県南アルプス市小笠原376
市役所 西別館 2階
電話番号 055-282-7259
FAX番号 055-282-6279
メールでのお問い合わせ