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浄化槽の適切な維持管理

浄化槽は、微生物の働きを利用して汚水を処理する装置ですので、微生物が活動しやすい環境を保つように維持管理を行うことが大切です。浄化槽法では、「保守点検」・「清掃」・「法定検査」の3つの義務が定められています。

更新日 2016年10月06日

1.保守点検

知事の登録を受けた保守点検業者へ依頼して実施してください。

浄化槽の機能が良好な状態で維持されるよう、汚泥(微生物)の管理や槽内の装置・付属機器の点検、調整をする作業です。
浄化槽の種類ごとに定められた回数の保守点検が必要です。

  • おおむね年に3回から4回(種類によって異なります)

2.清掃

市長の許可を受けた浄化槽清掃業者へ依頼して実施してください。

浄化槽の機能を十分発揮させるため、槽内にたまった汚泥、異物などの引き抜き及び機器類の洗浄を行う作業です。

  • 年1回(全ばっき方式の浄化槽ではおおむね6か月に1回以上)
地区 業者 住所 電話番号
 八田地区 株式会社クリーンライフ  中央市西花輪4377  055-274-6288 
 八田・芦安・白根・甲西地区 有限会社山峡商会  南アルプス市鮎沢282 055-282-1803
櫛形地区 株式会社櫛形環境 南アルプス市山寺 110 055-282-0845 
若草地区 若草衛生センター株式会社  南アルプス市寺部2484-4  055-287-6836 

3.法定検査

(社)山梨県浄化槽協会へ依頼して実施してください。

浄化槽の定期健康診断ともいわれ、浄化槽の保守点検・清掃が適切に実施され浄化槽の機能が正常に維持されているか、また、放流水の水質が基準を満たしているかなどを確認するため、知事が指定した検査機関である(社)山梨県浄化槽協会が年1回検査します。
法定検査は保守点検や清掃を行っていても、必ず行わなければなりません。

検査の内容

法定検査(11条検査)では次の内容について調べます。

水質検査
放流水質の検査をします。検査項目は、水素イオン濃度(ペーハー)、透視度、残留塩素濃度などです。
外観検査
機能、外観に異常がないかを調べます。検査項目は、設置状況、設備の稼働状況、水の流れ方の状況、悪臭の発生状況、蚊・ハエなどの発生状況などです。
書類検査
保守点検・清掃の記録、前回検査の記録などをもとに保守点検・清掃が適正に実施されているかどうかを調べます。

法定検査(11条検査)の料金

処理対象人員 検査料金
10人槽以下 4,000円
11人槽から50人槽 6,000円
51人槽から100人槽 8,000円
101人槽から300人槽 10,000円
301人槽から500人槽 13,000円
501人槽から1000人槽 16,000円
1001人槽以上 20,000円

法定検査の依頼先

(社)山梨県浄化槽協会(山梨県指定検査機関)
400-0054  甲府市西下条町965番地
電話番号 055-288-1132
FAX番号 055-288-1131

お問い合わせ先

環境課
山梨県南アルプス市小笠原376
市役所 本庁舎 分館
電話番号 055-282-6097
FAX番号 055-282-6681
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