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水道の豆知識

水道についてしておきたいことをご紹介します。

更新日 2017年01月06日

毎日使う身近な水道ですが、意外と知らないことがあります。知っておくと役立つことがあります。

家庭の水道のしくみ

浄水場でつくられた水は、道路に入っている水道管と、そこからご家庭に引き込まれている水道管(お客様所有の給水管)を通り、みなさんのもとに送り届けられています。

ご家庭の給水管と、これに取付けてある止水栓やじゃ口などはお客様の施設です(ただし、メーター器は企業局の所有)。水道を快適にお使いいただくために、水もれなどの故障に備えて、ご家庭の水道設備を知っておきましょう。

配水管から戸建の給水栓まで

マンションやビルなどでは、水をいったん受水タンクにため、その水を屋上のタンクにくみあげ、ここから各階へ水を送っています。

  • タンクがきれいでないと、水も汚れてしまいます。
  • いつもきれいな水をお使いになれるよう、年に一度は清掃しましょう。

配水管からマンション等の給水栓まで

水道管凍結防止方法

寒さは、水道管の大敵です。水道管が凍結しないように、防寒対策をしましょう。

特に凍結しやすい場所

  • 風当たりの強い戸外にある水道管
  • 北向きで、日影にある水道管
  • むき出しになっている水道管

凍結防止の方法

水道管に保温材を巻きます。じゃ口が破損しやすいので、上部まで完全に包んでください。

保温材は、身近なものとして毛布や布があります。

保温材の上からビニールなどを巻いて、保温材がぬれて凍らないようにしましょう。

水道管が凍ってしまったら

自然にとけるのを待つか、タオルや布をかぶせてその上から、ぬるま湯をまんべんなくかけながら、ゆっくり、気長にとかしてください。急に熱湯をかけると、水道管やじゃ口が破裂します。

水道管が破裂したら

宅地内の止水栓をしめ、指定給水装置工事事業者に修理を依頼してください。宅地内の止水栓の場所がわからない場合には、タオルやビニールテープ等を巻きつけ、応急手当をして指定給水装置工事事業者 PDFを別ウインドウで開くに修理を依頼してください。

じゃ口パッキンの取り換えかた

じゃ口のパッキンは、簡単にこうかんできます。

  1. 止水栓を回して水を止めます。
  2. じゃ口を全開にして、スパナーで「パッキン押さえ」の部分をはずします。
  3. じゃ口の上部をはずし、ピンセットなどで古いパッキンを取り出し、新しいものと取り替えます。
  4. パッキン上部を穴にさしこみます。指先でパッキンが落ちないようにおさえながら組立ててください。
  5. じゃ口を閉めてから、スパナーで「パッキン押さえ」の部分をしっかり締めてください。
  6. 最初に閉めた止水栓を左にまわして元に戻してください。これでできあがりです。
  • じゃ口のパッキンは、ホームセンター等でお買い求め下さい。
  • お湯と水が一緒にでる混合水洗のパッキンの取り替えは、指定給水装置工事事業者 PDFを別ウインドウで開くへご依頼ください。

節水方法

水は、大切な資源です。上手に節水しましょう。

  • じゃ口はこまめにしめて水を無駄なくつかいましょう
  • お風呂の残り湯は、洗濯、掃除、水まきなどに使いましょう
  • 歯をみがく間は、水を止めましょう
  • 放水しながらの洗車はやめましょう
  • その他(あると便利な節水器具)
    ふろ用ブザー(沸かし過ぎやお湯の入れすぎを防ぐものもあります。)
    節水型シャワーヘッド(手元のスイッチで水を止められます。)
    流水擬音装置(水の流れる音を発する機械で、水を流しながら水洗トイレを使用することを防ぎます。)
 
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