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ごみのリサイクル

今、使い捨ての時代から3Rの時代へ。Reduce(リデュース)Reuse(リユース)Recycle(リサイクル)

更新日 2016年10月31日

ごみと環境問題

環境問題を考えていく上で、ごみと資源に関わる問題を解決するために私たちに何ができるでしょうか。

「3R」という言葉をご存じですか。
「3R」とは、3つのキーワードの頭文字のRをとって「3R」といいます。

  1. Reduce リデュース(ごみの発生抑制)
  2. Reuse リユース(再使用)
  3. Recycle リサイクル(ごみの再生利用)

1から3の優先順位で廃棄物の削減に努めるのがよいと言われています。

リデュース(Reduce)

リデュースとは、いらなくなったものを「捨てる」こと自体を見直すことです。必要のないものは買わない、使い捨てのものなどごみになりそうなものは使用しないなど、ものの量を“減らす”ことです。ごみの量を減らすにはもっとも簡単で効果のある考えかたです。
私たちは、新しいもの・便利なものが世の中に出てくるとこぞって購入しました。まだ使えるのに新品へと買い換えたり、流行を追い新しいものを欲しがりました。その結果、使わなくなったものはごみとなり、ごみが増え続ける結果を招いてしまいました。
購入する前に本当に必要なものなのか、使い勝手がいいのかなど、ものを長く使い続けることを考えてから購入するように心がければ、地球にもっともやさしい取り組みになります。

リユース(Reuse)

リユースとは、いらなくなったものをごみとして「捨てず」にきれいに洗ったり、傷んだところを修理してもう一度使うことです。ビールびんや牛乳びんなどは「リターナルビン」と呼ばれているリユースの代表的なものです。リサイクルショップやフリーマーケットのような不用品を必要な人に提供する行動は、リユースになります。

リサイクル(Recycle)

リサイクルとは、いらなくなったものを「捨てず」に分別して再利用することです。空き缶、ペットボトル、牛乳パック、古紙、段ボールなど、みなさんも学校や自治会で回収活動をされているのではないでしょうか。
リサイクルには、回収したものを「燃料」として再利用する「サーマルリサイクル」と「材料」として再利用する「マテリアルリサイクル」の2種類があります。

収集する資源ごみ

「資源ごみ」の基準

缶類
  • アルミ容器(リサイクルマーク アルミ)とスチール容器(リサイクルマーク スチール)、の2分別。
  • マーク(リサイクルマーク アルミリサイクルマーク スチール)がある物に限ります。
  • ミルク缶・のり缶・缶詰の缶も「資源ごみ」の対象です。
    (きれいに洗ってある物に限る)
  • 缶類は、つぶして出しても構いません。
びん
  • 無色(透明)・茶色・その他色、の3分別。
  • 人が飲食できる物が入っていた容器が「資源ごみ」の対象です。
    (ジュース、しょうゆ、医薬品など)
ペットボトル
  • リサイクルマーク ペットボトルマークがある物のみ対象です。(リサイクルマーク ペットボトル以外は「その他プラスチック」です。)
その他プラスチック
  • リサイクルマーク プラスチックマークがある物が対象です。(リサイクルマーク プラスチックのない物は対象外です。)
白色発泡トレイ
  • 白色でリサイクルマーク プラスチックリサイクルマーク ポリスチレン食品トレイが印字されている物が対象です。
  • 有色・絵柄の物や、表面が加工してある物は、「その他プラスチック」へ出してください。
古紙類
  • 新聞紙・広告・雑誌・ダンボール・紙パック・その他紙の6分別。
  • 古紙類をガムテープで縛って出すことはできません。
  • 「その他紙」]は、リサイクルマーク 紙製容器包装のある物が対象です。
  • ビニールなどが付いている場合は、取り除いてください。
アルミ缶,
リサイクルマーク アルミ缶
スチール缶,
リサイクルマーク スチール缶
ペットボトル,
リサイクルマーク ペットボトル
その他プラスチック,
リサイクルマーク プラスチック
紙製容器包装,
リサイクルマーク 紙製容器包装

出しかた

  • 資源ごみの容器は、中身をカラにしてきれいに洗って、乾かして出してください。
  • 缶類やビンの金属類フタ(蓋)は、表示マークリサイクルマーク アルミ缶リサイクルマーク スチール缶に従って出してください。
  • ペットボトルのラベルは切り取って、フタ(蓋)と一緒に[その他プラスチック]へ出してください。
  • ビンやペットボトルの飲み口に残る、キャップのリングは付いたまま出して良いです。
  • ビンやペットボトルのラベルが糊付け(シール)されている場合は、付いたまま出して良いです。
  • せっかく集めた資源ごみの中に少しでも汚れた物があると再資源化されない場合があります。
    汚れのひどいもの(落ちにくい物)は、「可燃ごみ」もしくは「不燃ごみ」へ出してください。
    (油のプラスチック容器、焼肉のたれの容器、ドレッシングの容器など)
  • 家庭から出るごみに限ります。事業系(商店や農業など)のごみは引き取りません。
  • 缶の中にたばこの吸殻やストローなどの異物が入っていないようにしてください。

きれいな「資源ごみ」が、新しい商品へ生まれ変わることができます。

収集しない独自ルートのごみ

基準

  1. 家電4品目(テレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)
  2. パソコン(PC)
  3. バイク(二輪車)

1.家電リサイクル法

対象商品

テレビ
(ブラウン管式・薄型式),
テレビ(ブラウン管式)
エアコン
(室外機含む),
エアコン(室外機含む)
冷蔵庫・冷凍庫,
冷蔵庫・冷凍庫
洗濯機 ・
洗濯機
衣類乾燥機
衣類乾燥機

平成13年度から、家電リサイクル法が施行となり、現在はテレビ、冷蔵庫・冷凍庫、エアコン、洗濯機・衣類乾燥機の4品目を廃棄する場合、処理費用が必要になりました。

関係者の役割

1.消費者の役割
消費者は不用となった家電製品を処分する場合は、過去に購入した小売業者または買い替えをする小売業者に引き渡します。この際には、リサイクル費用と小売業者が収集運搬する費用を合わせて負担することになります。
2.小売業者の役割
小売業者は、消費者から家電製品を引き取り、製造業者に引き渡す義務があります。この際に、小売業者は、自己が収集運搬する費用とリサイクル費用を消費者に求めるとともに、家電リサイクル券を発行し、その写しを消費者に交付します。
3.製造業者の役割
製造業者は、自己が製造した製品を小売業者などから引き取り、その製品から部品や材料を分離し、これを新たな製品の原材料又は、部品として利用するなどのリサイクルを行います。

処理方法

1.家電製品販売店に引き取ってもらう
(新しく買い替えるお店、処理する製品を買ったお店、近所のお店など)
販売店に直接申し込み、リサイクル料金と運搬料金を直接お支払いください。
2.指定引き取り場所に持ち込む
郵便局でリサイクル料金を振り込み、処理する製品に振り込み領収書を貼り付けて「指定引取場所」まで持ち込んでください。(自分で運ぶので運搬料金はかかりません。)

いずれかの方法で処分できない場合は、環境課までお問い合わせください。

負担する費用

  • テレビ1台/ 1,836円~
  • 冷蔵(凍)庫1台/ 3,672円~
  • エアコン1台/ 972円~
  • 洗濯機・衣類乾燥機1台/ 2,484円~

家電リサイクル 画像

  • リサイクル券は、郵便局のみで取り扱っております。(市役所では取り扱っておりません)
  • メーカー、大きさによって料金が異なりますので、リサイクル料金を振り込む場合は、廃棄家電のメーカー等を調べてください。

お問い合わせ先

家電リサイクル券センター
電話番号/ 0120-319640

指定引取場所

都留貨物自動車株式会社 甲府支店
住所/ 中央市山之神流通団地2473-11
電話番号/ 055-273-5661
営業時間/ 月曜日~土曜日 午前9時~正午、午後1時~午後5時
休業日/ 日曜日、祝祭日、年末年始等

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日本通運株式会社 国母取扱所
住所/ 中央市中楯769
電話番号/ 055-274-8211
営業時間/ 月曜日~土曜日 午前9時~正午、午後1時~午後5時
休業日/ 日曜日、祭日、年末年始等

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2.パソコン(PC)

家庭での使用済パソコンを有益な資源として再利用するために、平成15年10月から「資源有効利用促進法」に基づいた「PCリサイクル」が始まりました。

対象機器

デスクトップパソコン(本体)
デスクトップパソコン (本体)
ノートパソコン
ノートパソコン
CRTディスプレイ/一体型パソコン

CRTディスプレ イ/一体型パソコン
液晶ディスプレイ/一体型パソコン
液晶ディスプレイ /一体型パソコン

処理方法

  1. パソコンメーカーに直接、お申し込みください。(メーカー回収申込)
    お客さまにパソコンメーカーが、エコゆうパック伝票を郵送します。
  2. 最寄の郵便局に持ち込むか、郵便局に戸口集荷の依頼をします。
    郵便局からエコゆうパック伝票を送付されます。

お客さまが大切にしていたパソコンをきちんと再資源化します。

負担額する費用の説明図

お問い合わせ先

パソコン3R推進センター
電話番号/ 03-5282-7685

3.バイク(二輪車)

「二輪車リサイクルシステム」は平成16年10月から廃棄二輪車の回収・適正処理、リサイクルによる廃棄物の減量と資源の有効活用をめざして、オートバイの国内4業者と輸入業者が中心となって自主的に取り組むシステムです。平成23年10月からリサイクル料金が無料になりました。

処理方法

  1. 廃棄二輪車取扱店または二輪車リサイクルコールセンターにご相談ください。
    二輪車リサイクルシステムの対象となる車両かどうか確認します。
    二輪車リサイクルコールセンター
    電話番号/ 03-3598-8075
    受付時間/ 午前9時30分~午後5時(土曜日・日曜日・祝日を除く)
  2. 「廃棄二輪車取扱店」又は「指定引取り場所」に車輌を持ち込んでください。
    • 廃棄二輪車取扱店で受付される場合、廃棄二輪車取扱店がご自宅への収集・指定引取場所への運搬をする費用が必要となります。
    詳しくは上記の「二輪車リサイクルコールセンター」にお問い合わせください。

お問い合わせ先

環境課
山梨県南アルプス市小笠原376
市役所 本庁舎 分館
電話番号 055-282-6097
FAX番号 055-282-6681
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