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下水道整備計画

南アルプス市公共下水道整備概要

更新日 2017年08月15日

全般

下水道整備の背景とこれまでの経緯及び今後の整備方針

昭和48年に水質環境基準が設定されている水域のうち、最も水質保全の重要性が高く、今後水質の汚濁の進行が懸念される河川流域として、富士川流域別下水道整備総合計画が策定され、釜無川流域関連公共下水道として、昭和61年度に事業着手した。現在の南アルプス市公共下水道事業計画面積は、1,758.9ヘクタールである。平成28年度末の整備面積は、1,242.1ヘクタールであり、整備率は70.6%となっている。

また、近年都市化の進展に伴う不浸透域の拡大による浸水被害を防止するため、平成14年度に浸水対策事業の認可を取得し整備着手した。事業計画面積は62.5ヘクタールである。

平成25年度で市町村合併から10年が経過し、補助対象範囲の特例措置が受けられなくなっているが、より効率的で真に下水道施設が必要な区域を選定し、整備を進めていく。

整備状況等

  1. 平成28年度末汚水処理人口普及率 : 69.6%
  2. 平成28年度末下水道処理人口普及率 : 46.3%
  3. 平成28年度末都市浸水対策達成率 : 23.7%(計画降雨1/10 49ミリメートルパーアワー(*1))
  4. 事業着手 : 昭和61年度(平成5年度一部供用開始)
  5. 総事業費 : 1,630億円
  6. 既投資額 : 320億円
  7. 各年度の事業費
  当初予算 最終実計
総事業費
(単費を含む)
補助対象事業費 国費 総事業費
(単費を含む)
補助対象事業費 国費
平成25年度 822.9百万円 647.3百万円 323.6百万円 792.8百万円 693.2百万円 346.6百万円
平成26年度 701.0百万円 610.0百万円 305.0百万円 713.4百万円 550.7百万円 275.4百万円
平成27年度 689.0百万円 400.0百万円 200.0百万円 825.3百万円 508.3百万円 254.2百万円
平成28年度 700.0百万円 320.0百万円 160.0百万円 734.3百万円 294.0百万円 146.9百万円
平成29年度
(内、社会資本)
(内、防災・安全)
(内、汚水処理交付金)
1,038.6百万円
(529.9百万円)
(96.0百万円)
(439.7百万円)
466.0百万円
(200.0百円)
(90.0百万円)
(176.0百万円)
233.0百万円
(100.0百円)
(45.0百万円)
(88.0百万円)
     

汚水処理施設の整備状況

  下水道 農集排等 浄化槽 コミプラ 合計
都道府県構想
(平成35年度)
普及率 60.8% 0.4% 26.3% 0.9% 88.4%
平成28年度末 人口 33,352人 277人 16,109人 419人 50,157人
(総人口72,018人)
普及率 46.3% 0.4% 22.3% 0.6% 69.6%

平成29年度予算の内訳

施策内容 総事業費
(単独事業費を含む)
補助対象事業費 国費
浸水対策 74.0百万円 70.0百万円 35.0百万円
地震・津波対策 22.0百万円 20.0百万円 10.0百万円
未普及対策 914.0百万円 376.0百万円 188.0百万円
合計 1,037.0百万円 466.0百万円 233.0百万円

南アルプス市の位置

個別事業の概要

普及促進(社会資本総合整備計画)

昭和61年度に甲西地区、昭和62年度に若草地区、昭和63年度に櫛形地区において釜無川流域関連公共下水道として認可を取得し事業着手している。現在は北部(八田、白根地区)において地域再生計画に基づき汚水処理施設整備交付金で、南部(若草、櫛形、甲西地区)を社会資本整備総合交付金で整備を行っている。平成28年度末での下水道人口普及率は46.3%となっている。平成27年度策定のアクションプランにより、真に下水道施設が必要な地域を選定し、汚水処理施設の概成を目指す。

汚水処理施設整備交付金(地域再生計画)

平成元年度に八田及び白根地区において、釜無川流域下水道関連公共下水道として認可を取得し事業着手しており、平成18年度からは地域再生計画に基づく汚水処理施設整備交付金で八田地区、白根地区について整備を行っており、普及促進(社会資本整備総合交付金事業)と併せ、引き続き整備を推進する。

浸水対策(社会資本総合整備計画)

確率年及び降雨強度 : 1/10(49ミリメートルパーアワー(*1)) : 桃園地区など62.5ヘクタール
浸水被害の軽減を図るべく、都市下水路事業で整備を行ってきたが、平成14年度に浸水対策事業計画区域として桃園地区9.8ヘクタールの認可を取得し整備に着手した。
現在は、平成19年度の見直しにより52.7ヘクタールの区域拡大を図り、引き続き整備を行う計画である。

耐震化など施設の改築

平成21年度から下水道地震対策緊急整備事業として耐震化事業を実施し、平成26年度からは下水道総合地震対策事業として引き続き事業を実施している。平成28年度までに151箇所のマンホール浮上防止対策が図られたところである。緊急輸送路下に埋設される箇所を優先し対策を行う。

(*1):ミリメートルパーアワー
  雨量の単位に用い、1時間に降る雨の量を「ミリ」で表したもの

お問い合わせ先

下水道課
山梨県南アルプス市飯野3303
企業局庁舎
電話番号 055-282-6409
FAX番号 055-284-4889
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