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下水道関係の各種補助金制度

下水道設備を設置するための助成金や水洗便所設置の助成金などを受けるためのご説明をします。

更新日 2015年09月08日

排水設備設置助成金制度

公共マスへの接続(宅内配管)工事にかかる費用の一部を助成する制度です。最高助成金額は3万円で、対象になるのは供用開始日(各年度末に告示)から3年間です。新築は対象になりません。

工事費30万円を工事費の対象限度額とし、助成金の額は次の通りです。

区分 補助率 最高補助金額
供用開始告示から1年以内 1/10 30,000円
供用開始告示から2年以内 1/20 15,000円
供用開始告示から3年以内 1/30 10,000円

水洗便所設置費助成金制度

下水道の使用できる区域内において、くみ取り便所を水洗便所に改造して、下水道に接続する工事(大工、タイル工事は除く)を行う場合に交付されます。2階のトイレは改造の対象になりません。(対象になるのは供用開始日から3年間です。)

区分 助成金額(限度額)
1か所の改造工事につき 70,000円
2か所上の改造工事を同時につき 200,000円

注意

  1. 改造工事に必要な費用が助成金の額以下の場合は、市長の認定する額
  2. 2階のトイレの改造は除く。

生活扶助世帯に対する水洗便所設置費補助金制度について

1.目的

生活扶助世帯が汲み取り便所を水洗便所に改造するために要する費用の補助。

2.補助対象工事

汲み取り便所を水洗便所に改造する工事。便所の改造に付随する排水施設を設置する工事。

3.補助内容

便所の改造工事又は、排水設備工事を施工したときは、当該工事を施工した者にその設置した費用を支払うものとする。(全額)

  • 補助金制度の利用に際し、条件がございますのでお問い合わせください。

下水道受益者負担金(受益者負担金制度)

下水道が完備すると、台所などの生活汚水を衛生的に排除でき、水洗トイレの使用が可能になるばかりか、まちの環境衛生そのものが大きく向上し、下水道のない地域に比べ土地の付加価値があることになります。いわば下水道は地域の価値を決める貴重な財産というわけです。
一般の公共施設(道路・公園等)は利用者が不特定多数であることから通常全額公費で建設されております。

しかし、下水道事業のように、限られた区域内のみに巨額の建設費用をかけて建設される事業を補助金を除いて全額公費で賄うとすればその施設の設置により、直接利益を受けない方にも同じように負担を課すことになり、負担の公平を欠くことになります。
そこで下水道の整備によって利益を受けるみなさまに建設費の一部を負担していただき、これによって下水道の建設をさらに促進し、快適な環境、利用価値の高い地域づくりを住民のみなさまとともに進めていこうという制度が「受益者負担金制度」です。

受益者とは

原則として、下水道が完備されている区域内に土地を所有している人たちです。
ただし、地上権、質権、使用貸借などによる権利の目的となっている土地は、それぞれの権利者となります。(借家人等は受益者となりません)

負担金の額

負担金は土地の面積に応じてかかりますが、毎年賦課されるものではなく、その土地に一回限り課せられるものです。負担金の額は、1平方メートルあたり310円と定められており市が賦課対象区域として定めたところから納付していただきます。

250.0平方メートルの土地所有者の場合 310円×250.0平方メートル=77,500円

お問い合わせ先

下水道課
山梨県南アルプス市飯野3303
企業局庁舎
電話番号 055-282-6409
FAX番号 055-284-4889
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