山登りに当たっての心構え
山を楽しむためには、まず準備が大切です。準備を万全に整え楽しみましょう。
更新日 2011年07月01日
入山前の心構え
- 自分の体力・技術にあった山を選び余裕ある日程を組みましょう。
- 登山前から体調を整えておき、寝不足や不調のときは上らないようにしましょう。
- テレビ・ラジオ・電話などで気象情報をよく確認し、天候が悪いときは無理をしないようにしましょう。
- 万が一の為、登山計画書を入山前に登山先の警察署(南アルプス警察署)または登山口に設置されている専用ポスト等へ提出してください。
- 単独登山はやめましょう。単独登山者による遭難は、救助を求めることが出来ないので、救助活動が遅れ重大事故をまねき危険です。
- 午後は天候急変に備え、15時までに山小屋に入るようにしましょう。
- 携帯電話・アマチュア無線・他の発信器等を必ず携帯し、不測の事態に備えましょう。(携帯電話はフル充電してください。山は電波を捕まえ難いため、電池が非常に早く消耗します。)
道に迷ったら
- 谷に下りないようにしましょう。一見行けそうな谷でも、実は滝や崖の連続という事がほとんどです。迷ったらあわてずに、最後に確認した場所まで引き返し、登山道の確認をしましょう。
パーティー
- パーティーの一員として参加するときも、登山コースを事前に調べておきましょう。
- ペースは歩行の遅い人に合わせ、無理をしないでゆっくり上りましょう。
- 各メンバーは登山中に不安・不調等を感じたら、その旨をリーダーに申しでるようにしましょう。(戸惑いや遠慮から事故に発展します。)
- ルート変更は避けましょう。余力のあるうちに躊躇することなく戻る・停滞(一時待機や小屋宿泊)としましょう。
休憩のとりかた
- 歩き始めて30分頃から体が慣れてきますので、40~50分毎に5分ほどの休みをよるようにしましょう。長く休むと体が冷えてバテる原因となります。
- 急坂では適宜立ち止まって呼吸を整えながら上ります。
緊急時
- 事故や病人等を見かけましたら、近くの山小屋または南アルプス警察署へ連絡をお願いします。
南アルプス警察署 電話番号/ 055-282-0110



