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HOME記事乳幼児用(生後6ヵ月~4歳)新型コロナワクチン接種(令和5年秋開始接種)のお知らせ

 

 対 象 者

・本市に住民登録のある生後6ヵ月から4歳の方

 

接種費用 

・ 無料

 

接種券について

  

予約方法

 ※ かかりつけ医が市外の医療機関の場合は、個別に医療機関へお問合せください。

  

 接種場所

・個別接種  にこにこクリニックこでら小児科(韮崎市)  

                                

初回接種(1・2・3回目接種) 

3回(1回目から2回目まで3週間の間隔をおいて、2回目から3回目まで8週間の間隔をおいて接種)

※原則、1回目の接種日の3週間後の同じ曜日が2回目、2回目接種日の8週間後の同じ曜日が3回目の接種日となります。

※変更はできませんので、ご予定をご確認のうえ予約をお願いします。

 

追加接種(4回目接種) 

初回接種完了後(3回接種)から3か月の間隔をおいて接種

 

実施期間

令和6年3月31日まで

 

使用ワクチン 

乳幼児用のワクチン(ファイザー社製)

※ 1・2・3回目及び4回目とも同じ、オミクロン株XBB1.5対応ワクチンです。

※ 新型コロナウイルスワクチン説明書(厚生労働省ホームページ)

 

接種時の持物

  1. 予診票
  2. 接種済証
  3. 母子健康手帳
  4. 本人確認書類(保険証、子ども医療費助成金受給資格者証)
  5. お薬手帳
  6. 委任状(保護者以外の方が同伴する場合)

 

※注意事項

接種日当日は、保護者の同伴と予診票への保護者の署名が必要となります。

 

新型コロナワクチンを受けるには

○接種は努力義務ではありますが、強制ではありません。

〇定期のワクチン接種が多い年齢です。他の予防接種との接種計画等、かかりつけ医などにご相談の上、予約の申し込みをしてください。

〇接種を希望される場合は、実施期間中に3回接種できるよう計画してください。また5歳以上のワクチンとは異なりますので、4歳までに3回、又は5歳になってから小児用ワクチンの2回接種をお願いします。

〇予診票へは必ず保護者が署名し、予診票を記入しお持ちください。

○接種当日は、保護者が同伴してください。

〇他の予防接種との間隔は、原則として13日以上の間隔をおいてください。ただしインフルエンザワクチンについては接種間隔の決めはありません。

〇ワクチンの接種後には副反応を生じることがあり、副反応をなくすことは困難です。接種によって得られる利益と、副反応などのリスクを比較して接種の是非を判断してください。

 

副反応について

○副反応につきましては、添付の厚生労働省のパンフレットをご覧ください。

新型コロナ 乳幼児用ワクチン接種パンフレット (PDF 1.59MB)

 

予防接種健康被害救済制度について

予防接種では健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が起こることがあります。極めてまれではあるものの、なくすことはできないことから、救済制度が設けられています。

新型コロナワクチンの予防接種によって健康被害が生じた場合にも、予防接種法に基づく救済が受けられます。

 

厚生労働省からのお知らせ

厚生労働省 生後6ヵ月~4歳の子どもへの接種(乳幼児接種)についてのお知らせ(外部サイトへリンク

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